2月23日
順位予想確定。

2月21日
14位までは「動かさず」で決めました。後は残り4枠。最新のサカダイも購入した上でギリギリまで悩んでみます。

2月17日
13位以下について、改めて考察したい材料が出てきたので、もう少し悩みます。おそらく水曜までには最終分を出せると思うので…

2月16日
とりあえず更新。明日までに文章を追加します。

<昨年の予想結果>
直前で一桁順位に繰り上げた名古屋が降格、直前で9→12位に変更の東京が9位フィニッシュなど、相変わらずな部分もありましたが、例年ほど致命的な失敗はなく、大宮の躍進をしっかり押さえられたことで、1~6位の顔ぶれも的中。名古屋以外には極端な読み違いもなく、中位と予想したクラブは中位、下位と予想したクラブは下位に収まってもくれた。的中順位数でも5つ取れましたし、まずまず納得できる結果にはなったように思います。
まあ、それだけ例年がひどかったということで、上には上がある。今年もまずは大きなミスをしないよう、そして全体の精度ももう1ランクは引き上げていきたいものです。

<今年の傾向>
すごく綿密にデータを取ったとかいうわけじゃないので断言はできないのですが、3バックのチームが増えた(特にJ2)影響からか、J1上位クラスでも有能なCBのバックアッパーを確保することが難しくなっているような印象があります。そこを助っ人で補うのか、若い才能の台頭を促すのか、あるいはシーズンの状況を視ながら出場機会の少ない選手に上手く声をかけられるか。各クラブの編成が夏に向けて頭を悩ませる重要なポイントになりそうな気がしています。


1位 FC東京 注目選手:林彰洋
GK林、LSB太田、ボランチの高萩、そして得点王の有力候補にも挙がるであろう大久保と、昨季の泣き所でもあったポジションに、いずれも高いレベルで計算の立つ一級の新戦力を迎え入れた。
ACLを戦った昨季ではなく、ACLを戦わない今季、全ポジションで1ランク上の陣容を整えたのだから、不思議といえば不思議ですが、まあ色々なタイミングもあったのでしょう。 
ともあれ悲願のリーグ初優勝に向けてはこれ以上ないほどの状況、嘉人に今年こそ歓喜のトロフィを掲げる瞬間は訪れるのか。セレッソ戦以外では大いに頑張ってもらいたいものです(笑)

2位 浦和レッズ 注目選手:ラファエル・シルバ
去年優勝を争った3クラブのうち、唯一ACLを抱えながら年間勝ち点では1位を取った安定感はやはり絶大。
そこから陣容を落とすことなく新シーズンを迎えますし、多少層の薄くなった最終ラインにせよ、ボランチが分厚くなったことでいつでも阿部を回せますから、緊急でどうこうということはないでしょう(夏にもう1枚くらいは加えたいところですが)。今年も優勝争いに絡んでくることは間違いない。

3位 サンフレッチェ広島 注目選手:廣永遼太郎
ACLを戦わずとも良い今季。同様の境遇にあり、下馬評の決して高くなかったところから見事な逆転Vを果たした一昨年の再現はあるのか。
序盤の対戦相手が比較的与し易そうなので上手くスタートダッシュに乗れば…ということですが、GKの林、ボランチの森崎、シャドーの柴崎やアンデルソン・ロペスなど、けが人が予想以上に多くて先行き不透明な面も。一方、気がかりだった最前線の顔ぶれで、新戦力の工藤とフェリペが順調にフィットしているのは好材料。
リーグ戦で淡々と上位近辺を保ちつつ、カップ戦でチャンスを与えた若手や怪我人の復帰(夏の補強も必要に応じて行うでしょう)で層が厚くなってきた後半にジワジワ存在感を強めていく展開がハマれば、一気に差しきるかも。

4位 鹿島アントラーズ 注目選手:鈴木優磨
間違いなく強いんだろうけど、ACLのあるシーズンに、あのセンターバックの層の薄さというのは誰が見ても気になってしまいます。。
日本代表定着もありうるレギュラー2人の力量には信頼が置けるものの、現状3番手はリーグ戦経験のない町田(ブエノを出場させるなら、助っ人の枠を1つ潰さなきゃいけないですからね…)。その町田もU-20で居なくなる時期がありそうなので、そうなると本職とは言いがたい三竿兄弟、いざとなればレオが回ったりするのか…
また、仮に故障がなくとも、 序盤からACLとの連戦が続いて、ローテーション起用も最小限にせざるを得ない中ではパフォーマンスも最大化させづらいですからね…
去年も悩んでいたところに金崎の獲得が決まっての1位予想でしたから、今年も何かサプライズがあれば…と期待したのですが(もう少し早い時期には、岩政の復帰なんかもあるかと思ったんですけどね)、何もなかったので、リスクを考えて、抑えめの位置に留めようかなと。
序盤を難なく乗り越えてしまえば、やり繰りしながらでも夏の補強でそれなりの選手は獲れるはずで、ポイントはとにかく序盤の戦い。巷で本命として扱われているため、4位に置いた根拠ということでネガティブな書き方になっていますが、優勝争いの一角として数えることについては、いささかの躊躇いもない旨は付け加えておきます。

5位 ヴィッセル神戸 注目選手:田中順也
東京ほどではないものの、各ポジションの層を着実に厚くする好補強を実現し、リーグ上位の戦力を手にしたのは間違いない。ポドルスキの存在は、同じ役割(2トップの一角or左SH)を担うであろう田中順也とウエスクレイの活躍ぶりが未知数なだけに、チーム事情に適っているという意味でも今冬のうちに実現できればベストでしたが、枚数自体は十分に揃っているので、激しいレギュラー争いの中でプレシーズン~シーズン前半を過ごしていくという形も決して悪くはない。
それで現有戦力が「獲る必要がないのでは?」というくらい(それでも獲るんだとは思いますが)躍動すれば良し、さほどでなければポドルスキの価値がより具体的に齎されるわけですからね。
一過性のものではなく、ネルシーニョ体制のもとで順調に積み上げてきた経過もあるゆえ、トップ5級に推すだけの根拠は十分にありますし、ポドルスキの件も含め、すべてが良い方向に噛み合えばトップ3以上も大いに望めるのではないでしょうか。

6位 川崎フロンターレ 注目選手:家長昭博
大久保が去ったとはいえ、家長という攻守で時間を作ることができる存在の加入はチームに落ち着きを齎すはず。当初CBのエドゥアルドが間に合わないのも舞行龍らの補強で埋められたために全体的な穴も乏しく、 昨季までと同様、3バックと4バックの使い分けも利くので、柔軟性をもった選手起用も可能となるでしょう。
新監督がいきなりACL掛け持ちという難しさや、そもそものACL組の苦戦傾向なども織り込んで6位にしていますが、上とそんなに勝ち点自体離れているという想定ではなく、ACL圏に達する可能性は十分と見ています。

…でもって、今年はここまでが大まかなグループ分け。ここまでの6クラブが顔ぶれとしてどれだけ合っているかという方を重視したいなと思っています。

7位 ガンバ大阪 注目選手:市丸瑞希
調整具合の難しさゆえなのか、ここ2年ACLのPO勝ち上がり組がかなり苦戦しているのを見ると、なかなか上の方には持って行きづらい。
しっかり補強してきた守備陣は昨季より戦力アップしていますし、攻撃陣も開幕前後に獲るであろう新ストライカーに加え、夏の補強も現実味はありますから、大きく崩れるのは想像しづらいですが、よほど上手くターンオーバーなりを機能させていかなければ、折り返しまでコンディションを維持させていくのは厳しいと思うので、上のグループから少し距離のあるところに留めています。
 
8位 サガン鳥栖 注目選手:権田修一
補強が遅れていたのでどうかと思いましたが、流石にそれなりの形にはしてきたというべきか、いかにも手堅く勝ち点を積み上げてきそうな陣容。インサイドハーフのところだけは少し層が薄いですが、石川あたりは一気に伸びてきそうな気配がありますし、人数的にもう一段の補強もありそうなので大きな問題にはならんでしょう。 

9位 横浜F・マリノス 注目選手:扇原貴宏
このオフは色々騒がれもしたけど、正直、下馬評はそこまで去年までと変わらないというか、守備は堅い、前線に任せとけばそれなりに点は取ってくれて、残留争いの心配をする必要はないというイメージのままですね。
悪い意味で裏切られることはないと思うので、後は新助っ人3人の華々しい活躍など良い面での裏切りをどこまで見せてもらえるか。

10位 大宮アルディージャ 注目選手:横谷繁
川崎のところで書いたような特徴を有する、家長という絶対的な存在を欠いた影響は大きく、アーリアにまったく同じ役目を任せるのは酷なので、攻守ともに修正を図りながら、いかにチーム全体として穴を埋められるか。
指揮官の手腕や、中盤より後ろの選手の成熟度には信頼性があるので、ガクッとは行かないはずですが、 昨年よりは1ランク下げた順位にせざるをえないか。

11位 柏レイソル 注目選手:中川寛斗
チームとしてのポテンシャルは中位グループの中では群を抜いてると思うのですが、なんでこの選手?という人を数人レンタルに出してたりで、全体の保有人数も少なく、さらなる若手の成長頼みのようななところがあり、もう一歩上位に推しきれない原因になっている。それでも、やっぱり前線の並びは凄くて、ある程度自由にやらせたら勝手に点取ってきてくれる感があるので、大味ながらも存在感のあるシーズンを過ごすのだろうとは思います。

そして、ここまでの5クラブが第2グループ。 

12位 セレッソ大阪 注目選手:杉本健勇
相変わらず良い選手はいても明確な攻撃の形を作りきれずにいるので、苦戦は免れないでしょうけど、守備については、前の選手もサボらずにやれますし、手段をきちんと示してくれる指揮官を得られたことで、連動した形もハマるようになってきつつありますから、ひとまず序盤戦で、堅く守りながら、清武のキックに山村やリカルドの長身を活かしたセットプレイからの得点狙いでもいいので、しぶとく勝ち点を積み重ねていけば残留の芽も出てくるのかなと…
ずっと1年での出戻りを余儀なくされているPO(それ以前は3位)上がりクラブに共通しているのは、序盤に勝って不思議ではなかった試合を落としてズルズル行ってしまうパターン。それだけに、なんとしても開幕までの3試合で1つは勝ち星が欲しいですね。

13位 ベガルタ仙台 注目選手:中野嘉大
仙台といえば、10年の昇格時から起算してもほぼ一貫して4-4-2のシステムを通してきましたから、3バックというのは違和感もあるのですが、新しい形を試すからこそ佐々木、茂木、永戸に常田など、気鋭の若手選手にも従来のレギュラー陣に劣後することなく、大いに抜け出るチャンスが生まれてくるのかなと。
レンタル組ではありますが、川崎から来た中野なんかも左WBで使われるようですが、シャドーもやれますし、何よりこういう曲者タイプのドリブラーは今までの仙台にはあまり居なかった選手で、これまでどおりの基準では生かしきれなかった素材でしょう。
そのように、ここ数年下位に定着してしまい、存在感のないシーズンが続いている状況を何としても変えていきたいという決意はひしひしと感じるだけに、後は結果との兼ね合いの中でいかに具体的な成果を積み上げられるのか。クラブの歴史においても重要度の高い一年が待っているような予感はしています。

14位 ジュビロ磐田 注目選手:ムサエフ
降格予想した去年落ちなければ、今年は残留予想をすると予め決めていたのですが、あまりにも昨季終盤の結果と内容が良くなかったものだから頭を抱えることに。
守備面に関しては今季も改善の目処が立っているとは言いがたいところ、新加入のウズベク代表ボランチ、ムサエフがしっかり機能すれば、宮崎をLSBに固定できて、多少位落ち着きやすくはなるのかなとは思っています。
後は名波さんが敢えて若い選手の出られるスペースを用意しているような感じもあるので、志村や小川大、上原、荒木に小川航ら垂涎のホープがカップ戦からでもガンガンアピールして、チームに鮮烈な風を送り届けてもらいたいもの。 

15位 清水エスパルス 注目選手:フレイレ 

16位 アルビレックス新潟 注目選手:チアゴ・ガリャルド

17位 コンサドーレ札幌 注目選手:都倉賢

18位 ヴァンフォーレ甲府 注目選手:ウィルソン

先週末、一度は清水15位、新潟16位で決めかけたのですが、その矢先新潟の主力組がTMで大宮を下した一方、清水は中心選手の一人である竹内が怪我で開幕アウト(昇格組は開幕後数試合の戦績がきわめて重要になる)という情報が入ってきて、また大いに悩む羽目に…
札幌や甲府を繰り上げようかということも含め考えましたが、結局、キャンプ後半になって加入した新助っ人のフレイレがまずまず順調にフィットして開幕に間に合いそうという報道を確認し、開幕2日前を切った段階で清水の残留予想を最終決断。時間がないので、個別の文を書ききれなかった点はご容赦ください。


得点王予想
小林悠(川崎)