2年連続最下位からの巻き返しに向け、開幕3カードを終えて5勝4敗とまずまずのスタートを切ったヤクルト。今になってみれば、開幕カードで広島に負け越したのが不思議でなりません(汗)

先発
右 小川 杉浦 (ロマン) 石山
左 石川 成瀬 

主な2軍
右 由規 新垣 風張 館山(離脱中)
左 村中 児山 八木  

ここまでは目立った離脱もなく、各投手の内容も軒並み合格点と順調なスタートを切った。2軍にも実績のある村中、八木、新垣らに加え、念願の1軍マウンド返り咲きへ歩みを進める由規や高卒2年目の児山など期待できる顔ぶれが揃っているだけに、後はとにかく・・・ですよね。

<追記>
ここまで書いていて(4月)7日になりましたが、新垣が9日昇格即先発という報道が。おそらくロマンが中継ぎに回るということでしょう。


中継ぎ(ロングリリーフも)
右 徳山 (ロマン) 古野

主な二軍
右 木谷 七條 松岡 
左 赤川 竹下 久古 中元

中継ぎ(勝ちパターン)
右 オンドルセク 秋吉 (ロマン)  
左 中澤  

主な二軍
右 山本哲

抑え
バーネット(右) 

不調の山本哲に代わり、ロマンが勝ちパターンの一角に入れば、将来はともかく、現状においては秋吉、中澤も加えた終盤の形にだいぶどっしり感が出てきそう。ドラ1ルーキーの竹下が2軍でも結果を出し切れていないなど、決して層は厚くないだけに、ロングリリーフ役の徳山、古野も上手く起用しながら、ベストメンバーに近い勝ちパターンを酷使しすぎない運用を望みたい。


オーダー
7荒木
5川端
4山田
8雄平
3畠山
9ユウイチ/田中浩
2中村
6大引

西田(捕手)
森岡(内野 代打)
今浪(内野 守備)
三輪(外野 代走)
飯原(外野 代打)
上田(外野 代打・代走)

主な二軍
田中雅(捕手・内野)
藤井(捕手・外野)
武内(一・外)
西浦(遊)
比屋根(外野)
ミレッジ(外野 離脱中)
バレンティン(外野 離脱中)

バレンティンが開幕アウト、ミレッジも開幕シリーズで負傷し、早々に離脱。いずれも復帰は5月にずれ込む可能性が・・・という中でも打線は相応の迫力を維持している。
ミレッジ離脱後、山田を3番に移した打順に関しては、打力を買われて1番レフトで起用されている荒木に本格的な当たりが出始めればいっそう繋がりが良くなるはずで、荒木としても、定位置奪取へ向けたこの大チャンスを何としても活かしたい。また、下位では遊撃争いで打撃不振の大引を選手会長森岡が急追している。