今日はオリックス×日ハムで今季初のNPB観戦。何気にプロ入り後はじめて大谷投手を生で観た試合でしたが、それ以上にバリントンの奮戦している姿が見れて嬉しかった。まあ、内容自体はかなりモタモタした感じでしたけどね。。

先発
右 牧田 野上 郭 岡本洋 
左 ルブラン 

主な2軍
右 岸(離脱中) 十亀 誠 西口 高橋光
左 菊池 

岸、菊池が開幕ローテから外れる事態も、開幕投手の牧田はじめ、野上、岡本洋、いずれも新加入の郭、ルブランといったあたりがしっかりと試合を作る投球を続け、穴を埋めている。
十亀は先発予定日が雨で流れ、初登板はおあずけ。来週も4試合しかなく、その後2週も5試合が続くので、ローテは5枚で足りる。となると暫くは中継ぎに回すのか、それともGWまでファームでローテを回させるのか、菊池の復帰もそのあたりになりそうですから、もろもろ含めて首脳陣の判断次第ですね。

<追記>
4日の試合で打球を太ももに受けていた野上が登録抹消。軽傷ながら上記の通り日程に余裕がある分、大事を取って調整に充てるとのこと。また、7日に十亀が今季初先発、翌日にルブランが投げて、岡本洋が中継ぎ待機ということになりそうです。次のロッテ2連戦は牧田、郭、14日からの楽天3連戦の3つめで野上が復帰して、週末のオリ2連戦は再度牧田&郭となっていきそうかなと。

ロングリリーフ
右 岩尾 藤原 

ショートリリーフ
右 岡本篤 バスケス 
左 武隈

主な2軍
右 ミゲル 豊田 中郷 田中
左 宮田  

セットアップ
増田(右)

抑え
高橋(左)

開幕から増田ー高橋の勝ちパターンが機能していますが、心配なのはやはり信頼できる枚数の薄さ。この時期にして早くも2人(+武隈)をつぎ込む回数が多くなりすぎているだけに、負担軽減のためにも、岡本洋や十亀の配置転換など先発の枚数を削ってでも、もう1枚勝ちパターンに実績のある名前を加えたい。2人(特に増田)に何かあってからでは今度はその選手にかかる負担が大きくなり・・・と、どうしても後手後手の用兵になってしまう悪循環を重ねてしまいかねない。
先発の枚数がどうやっても足りないのならまだしも、上記したように当面は5枚いれば十分なわけで、それ以降には菊池、岸の復帰も待っている状況。少なくとも岡本洋か十亀のどちらか1人を異動させるくらいの余裕は十分にあるはずです。

<追記>
先発の項で追記した通り、岡本洋が後ろに回るようですね。さらなるけが人が出ない限り、これで何とか形は出来るのかなと。。


オーダー
8秋山
7栗山
4浅村
5中村
3メヒア
9森本(坂田)
2炭谷
6金子侑

岡田(控え捕手)
鬼崎(代打 内野控え)
渡辺(代打 内野控え)
脇谷(代打 内野控え)
米野(代打 外野控え)
斉藤(代走 外野控え)

主な2軍
星(捕手)
上本(捕手)
山川(一・三塁)
セラテリ(内外野)
熊代(内外野)
木村(外野)
梅田(一・外野)

開幕スタメンだった木村の不調により、7番ライトのところだけは固まっていませんが、 他は開幕以降ほぼ固定。メヒアにここまで精細がないのは心配で、短期の不調で信頼の揺らぐ対象ではないとはいえ、水面下で新助っ人野手獲得の準備も始めて置く必要がありそう。
また、山川、木村といった長打力のある打者が再調整となった分、代打の層も一見薄く見えるが、脇谷、渡辺、米野と経験豊富な実力者が並び、一撃必殺の気迫で構える渋みある布陣と言えそう。

采配面で意見が分かれるのはやはり森のDH起用。1つめの理由である「捕手としての経験」云々については、練習自体をしていないはずもないですし、2軍の正捕手として出場させることと、1軍のDHとして起用し続けることとの比較は十分になされた上での判断でしょうから特に悪いこととは思わないですが、これによって中村がずっと三塁でスタメン出場している点についての不安視は否めないのかなと。
よく言われる菊池との相性の良さで、彼の復帰以降、登板時にマスクをかぶることとなれば、 その日は中村がDH、脇谷か直人あたりが三塁で出場となって、多少は負担緩和の要因になるでしょうから、後は実際のコンディションを見つつ、指揮官が具体的で有効な判断をなしていけるかどうかということになりそうです。