今回は西日本4地区編です。週末くらいから一般枠の展望も始めていこうかなと思っています。


近畿
予想 姫路南
近畿出場の津名は同じ島から21世紀枠出場を果たして間もない洲本と個性が重なるし、古豪枠の明石は松山東ら他地区のより「ホット」なライバルに引けを取ってしまうと考えたのだとすれば、最初は驚いた姫路南の2年連続推薦もかなり「本気」の選択だったように思えます。
3年前と比べても本枠獲得への道筋は困難を伴いそうですが、膳所、桐蔭など他の推薦校にも決め手がないだけに、少なくとも地区推薦までは持ってこれるのではないでしょうか。

中国
予想 平田
例年通りに地区出場校を最優先するのなら、まずは平田と米子西に絞られ、さらに地区1勝をあげた平田が未勝利の米子西を上回ると予想するのが妥当か。慣例を覆し、地区未出場校に門戸を開くというような特段の雰囲気も感じませんし、また米子西に特性で平田を上回るスペシャルなものも見当たらないように思うので、いたってシンプルな形で予想します。


四国
予想 松山東
他3県の推薦校も地場密着に過去の旋風経験も重なったりで非常に魅力的な存在なのですが、今年に関しては松山東があらゆる面で圧倒的で、相手が悪かったと評すしかないのかなと。

九州
予想 首里
慣例を覆して早々最高の結果が出た流れを踏襲して、今年もその路線を採ってきそうな予感がしています。
嬉しい悲鳴が上がるほど候補の多かった去年ほどめぼしい存在は少ないですが、そんな中でひときわ魅力的なのはやはり首里か。沖縄からの21世紀枠も気づけば10数年出ていないわけですから、タイミング的にも大いにあっていい頃合いでしょう。