すいません、ちょっと他の更新が立てこんで1月クールドラマの感想は纏めきれそうもないので、遅れてる分の朝ドラ関連を順番に・・・ということで。明日(2日)はちゅらさん2週分です。


ちゅらさん 目の前に前世で連れ添った相手が・・・
結婚式二次会にて、ついに「あの2人」が初対面。いや、別に何のことかは分からなくてもいいですよw

ドラマ(特に朝ドラはそのパターンが多い)において、それまでは「代弁者」が居たり、補足説明するような描写があった登場人物の行動に、一切そういうものがなくなったときというのは、制作側からのある意味での「お願い」、「そこを突っ込むのは野暮だということにして下さい」という合図だと思っています。
「ちゅらさん」で言えば、東京-沖縄間を当たり前のように往復するようになった古波蔵家(上村家も含む)の図が象徴的ですね(苦笑)この辺まで来ると、もはや「どこでもドア」を自在に使いこなすがごとくのサクサク感でございます。

でもさ、「経済的な事情があるんだから、沖縄でもっかいやるのは無理だよ・・・」ってドラマ、あんまし観たくないですよね?w 特に「ちゅらさん」のような作風でそれはホントにやだ。なら、中途半端にフラグ立てるなっちゅう話ですから。
個人的にも真理亜さんの「行こう、小浜へ」あたりまでは突っ込んでましたが、このあたりではもう一切の異論なし!というところですね。

中身の話をしていないな(汗)ただ、別のドラマのときもそうですが、こういう「感動する」としか言えない週やシーンに関する感想を書くのが苦手でして・・・(感動しているからこそですよ)
他に浮かんでくる感想も何分急な話すぎて顔を出せなかった誠は可哀想に・・・とか、島袋も「親子の契り」なんてしちゃうもんだから、式の手伝いをさせられる羽目になって・・・(もはや東京組との挨拶とかセリフ的な見せ場とかもなく、きわめて「普通に」机片付けたり、披露宴で踊ったりしてますからねw)とかそういうことくらい。
あ、後は3ヶ月ぶりくらいに出てきたベッキーさんがやっぱり可愛いということだけは追加しておきます(笑)


ちゅらさん 奈々子先輩「最初から一人前だと思ってました」
だいぶ更新が遅れちゃいましたが、まずは「一人前」の週から。
この週の見どころは、なんといっても態度と声の可愛さが噛み合っていない(微妙に真理亜さんっぽいしゃべり方でもあるしw)モンスター患者田所さん。
初放送当時は調べることもなく過ぎ去り、今更分かったことなのですが、演じられている方は声優さんだったんですね。ここは、「純きら」の薫子さんよろしく、道理で・・・という感じで。

しかし、どういうオチになるのかと思ったら、週冒頭に婦長が話した「自分を一人前と感じたエピソード」と殆ど同じ流れでしたよねw これ、もしも担当したのがいたって優等生で聞き分けのいい患者さんが相手だったら、結婚するのもっと先になってたんじゃ・・・

それにしても、「すべて借金を返してもらったから、もう古波蔵家には来れない」と嘆く島袋さんに「いつでも来ればいいさ」と皆で声をかけるシーンが、どうしてこんなにも泣けるんだろう。田中好子さんの所為(おかげ)かもしれません。

ごちそうさん 第17週
初期から「美味しいもの食べられないし、作れないし、戦争やだ!」みたいな開幕かとおもいきや、ものごっつい軍国おばちゃん状態から入り、源太さんの出征(切なかったなあ・・・)やいちごが作られなくなったお話、さらには砂糖の配給制開始などを経て、そういう風になっていく過程を描いた週になっていました。先週末に公開と同時に「ちいさなおうち」という映画を観てきた、あるいはあれだけどっぷりと「純きら」にハマってたということもあって、おおまかなこのあたりの年代史は掴めているのですが、「ぜいたくは敵だ」の看板もこの年からのようで(「純きら」感想記でも、この時代から有森家前の「ツルシャンプー」の看板が「ぜいたくは敵だ」に変わってて云々ということを書いた覚えがある)、まあ、これより後の年から入ってしまうと、そのあたりのリアルタイムな変化に説得力がなくなってしまうということだったのかな。
それにしても、あだ名が「ごちそうさん」ってwでも、考えみたら「ごちそうさまでした」を「ごちそうさま」ではなく、「ごちそうさん」と略すのって、元々はそういう由来(「ごちそうさまでした」をくれる人=ごちそうさん)から来てるのかもしれないなあと妙に納得してしまった。そもそもだけど「ごちそうさん」って関西弁だったりする?


ごちそうさん 第16週
前週から一転、和枝さん復帰の懐かしさもあり、本当にこの作品らしい味わい十分の1週間でした。
有働アナがどのシーンで泣いたのかは知りませんが、管理人はめ以子さんと悠太郎さんの披露宴を認めてもらえた希子ちゃんが抱きついて感謝する場面で、和枝ちゃんが二度ほど希子ちゃんの背中をポンポンってやったところで崩壊いたしました。なんて言うのかな、この人が帰ってくることで一家に張り詰めた緊張感さながらにw作品自体の締まり方も全然違っていたような印象。それは決して、「だからずっと居れば良かったのに」ということではなく、むしろ久々に帰って来たからこそ分かる感覚なんだろうとも。

そして、お父さんの死とともに、時代は一気に戦局まっただ中の昭和15年へと入っていくわけですが・・・


ごちそうさん 亜貴子さん週の補足
全体の中でもかなり辻褄が合わない箇所が多いというか、とりあえず「異端な」波紋を呼ぶ週でしたが、やはり元は些細な浮気疑惑の予定だったお話を脚本の方の閃きによって、加藤あいさんを絡めて手を加えた結果ということのようで。
勿論、朝ドラならば普通にあることで、何の文句もありません。「そういうことか」というのがちゃんと分かって納得というだけのお話です。