やっぱ、もう1記事要るなということで、民放各ドラマ最終回を中心に。

ちゅらさん第12週
・前週ラストであれだけ感慨深く一風館住人と別れたのに、週空けると4年経って再会と(笑)
・そして、ここから佐々木先輩と中町さんが新登場。「口を動かさずに手を動かせ」って朝ドラヒロインの半分以上は言われてると思う。
・中町さんは、「自分で言うのも~」でデキる子発言しちゃうところが沖縄編の琉美子を彷彿とさせる。まあ、えりぃのキャラからすると、基本的にこういうタイプの相棒がフィットするんだろうなあ。
・文也くん慰めるために、ゴーヤさんでダダ滑った話するシーンは文也くんの言うとおり、幼少期(第1週)のシーンと絡めて描いてるのですが、良いよなあ。さかのぼって1週目見返すと、またいいんだ、これが。
・さっさと呼びに入ればいいのに、「高校時代から今まで」を新幹線トークでまくし立てるえりぃの話(たぶん30分以上)を影で全部聞いてる遙かさんが怖すぎるwでも、最後の方ではこの人すら・・・というのがこのドラマの凄さだよなあ。
・そして、おばぁ登場。の前の空港で大暴れするシーンがとにかくぶっ壊れすぎ(苦笑)もはや放つ言葉の1つ1つが漫才ですよね。名言炸裂させまくってた第1週のおばぁは何処へ。。まあ、それは主役級の輝きを放つ13週待ちということで。。

ごちそうさん
鵜野家の大阪来襲で年末大サービス級のドタバタ劇がまた。・・・の前に和枝ちゃんから齎された究極の呪い。わざわざ郵便料金払ってこんなもん送ってくるというのは、まあ1つの愛情表現なんじゃないかなw
何にせよ、画面に顔を出さずして放つこのインパクトと来たら、その場に居ないのに名前が出ただけでファン・メンバーから一斉に笑いが起きる元モー娘。の圭ちゃんクラスだろう。


海の上の診療所 最終話
最後だから何?とばかりに潔いまでの通常営業でしたねw 副理事長も絵に描いたようなテンプレ通りのキャラだったし。。
残り時間的に考えて、明らかに麻生さんの治療してる余裕ないだろってことで、「どうすんだ?」と思ってましたが、CM中に考えて浮かんだ通りの流れでした(笑) いやさ、ホント「月9」だと考えれば、作り込み緩すぎるだろ!って批判があって当然なんだろうけど、あの麻生さんの「結末」は、まさにこのドラマ1クール12回の総まとめだったなと、その意味では筋の通った出来ではあったのではないでしょうか。
そして、最後の最後でここまで直球にやるかという綺麗な締め。しかし、福士くんは最後まで報われない役だったなあ。。

まとめ
「伝統ある月9」としては色々言われてしかるべき作り方だったんだろうけど、シリアスなものはシリアスなもので別に愉しめばいいわけですから、個人的にはあんまり関係なく作風的な肌触りの良さで最後まで楽しく観られました。
数字があんまし良くなかったですから、やっぱ「次」は難しいんだろうけど、ほとんどのキャストは続投可能だと思いますし、鉄拳イラストに登場していないキャラクターが数名居たりで延長線上を掘り進められそうな伏線も残ってますから、 忘れた頃に別の枠やスペシャルでもいいから復活して欲しいもんだなと期待しています。主要人物のその後という最終回の恒例行事が一切描かれなかったことを一縷の望みとしたい。


リーガルハイ2 最終回
終盤の展開は、なんとなく人気漫才師の披露を観ているような気分でした。 「きっちり纏めてきたなあ・・・」という感じで。何が真実か何が正義か何が勝利かをグチャグチャにかき混ぜたまま綴じ込む演出も見事で、心地よい高揚感のままに最終回を見終えることができました。

余談
ヒッピー必要だったかという意見が散見されますが、正直そこは同意せざるを得ないかも(苦笑)いや、黒木華さんはとてもいい女優さんだと思うんですけどね。。