歴史が変わった2013年の夏、いよいよ佳境を迎えています。8強の予想は、○桜井、●智弁、○奈良大、●橿原で通算は29勝9敗。橿原・岡野の先発回避は分かってれば、絶対朱雀勝利にしましたが、まあそれも高校野球ですから。しかし、なんだろう、このネタになるひどさではないし、全く凄くもない感じのビミョ~な正答率は(苦笑)

桜井×大和広陵
最大の焦点は、ここまで4試合中二試合の先発に留まっている立田くんが今大会はじめてとなる2試合連続での先発登板を果たすかどうか。前回から中2日空いているだけに、この試合だけを見れば十分調整可能なコンディションだと思いますが、先を見たときに若井監督がどういう決断を下すか。「投げさせないで負けるならしょうがない」くらいの割り切りを感じるこれまでの起用でしたが、智弁を倒して甲子園が視界に入るところまで来ても、同じ起用を貫けるのかどうか・・・
ただ、2番手投手で、初戦、3回戦に先発している森田くんは投げては8強で延長12回を1失点完投、打っても2回戦のランニング&8強での勝ち越し3ランとノリにノッているだけに、やはり頭は彼で行って、危なくなったら立田という継投が理想になってくるでしょうか。桜井としては、森田くんが先発なら、なんとか早く点を取って、立田くんを引っ張り出す流れを、立田くんが先発なら、打ってはコツコツ球数を稼ぎ、守っては竹野投手の粘投と堅い守りで踏ん張りながら終盤勝負の流れに持ち込みたい所。
8強で貴重なタイムリーを放ち、上り調子の「背番号20」、1年生の4番横山くんと立田くんの対決も見物。

奈良大付×奈良朱雀
春に天理を屠り、大会直前の練習試合で桐蔭に勝ったなんていう実績がある奈良朱雀ですから、少なくとも強豪私学に物怖じせず戦えるメンタリティは具えているはずで、その立役者の1人でもあるエース岩城くんはここまで3試合持ち味をよく発揮した投球が出来ていますから、この試合でも変わらず力投できるか。
奈良大としては、受けて立ってしまわないように、前の五條戦同様、ソツのない試合運びでねじ伏せたい。岩城くんさえ捕まえてしまえば圧倒的に優位なのですが、打てそうで打てないこの技巧派右腕を早い段階から仕留められるかどうか?

勝敗予想は、大和広陵、奈良朱雀としてみます。