では、来週末に迫った開幕を前に予告通り初戦の勝敗予想と8強予想を更新します。ちなみに、去年の勝敗予想はそれなりに正解率高かったですよ(笑)

まず1回戦の勝敗予想から。

畝傍×西和清陵の開幕戦は西和・矢島くんの投球次第でもつれる可能性もありますが、総合力に勝る畝傍の優位。
添上×法隆寺国際はあまり両チームの戦力を把握していないので、なんとなくですが、法隆寺国際
大和広陵×青翔は青翔打線が広陵・立田の立ち上がりをつければ面白いが、広陵優位は動かない。
奈良×二階堂は奈良の左腕松井くんの復調した姿を観たいところですが、打っても二階堂・坂田から5点勝負くらいに持ち込めるか。期待を込めて奈良
奈良北×西の京は両校とも戦力値は近そうなので、序盤の試合運びが勝敗を分けそう。近年の夏の安定度を考慮し、奈良北
高円×郡山は地力に勝る郡山が優位。
奈良情報商×関西中央は奈情投手陣の出来が鍵を握りますが、やはり関西中央に分があるでしょうか。
平城×五條は実力校同士の競った展開に期待。秋~春の戦いを見るに継投期も鍵になるか。五條がわずかに上回ると見たが。
奈良朱雀×奈良高専は地力で上回る奈良朱雀が優位。なんでも数日前の練習試合で大阪桐蔭に勝ったとか。
大宇陀×王寺工は大宇陀・太田、王工・辻井両投手の出来にかかる。1-0でも、6-5くらいでも不思議ではないのですが、終盤まで縺れれば総合力で王寺工が上回るの・・・かな?

ってことで、並べると畝傍、法隆寺国際、大和広陵、奈良、奈良北、郡山、関西中央、五條、奈良朱雀、王寺工となります。

続いて8強予想ですが、あくまで現段階では簡単な記載にとどめておきます。

Aブロック 畝傍
橿学と畝傍の非常に競った争いになりそうですが、畝傍が近年夏に見せる脅威的な底力を評価したのと、やはり橿学が夏は初のシード、その「受けて立つ」難しさに畝傍という特有の存在感をもった相手との初戦が有力視されるということで、少しネガティブな評価になりました。

Bブロック 桜井
秋・春とも初戦敗退ながら、個々の能力ではこのブロック中屈指のものがある桜井ですから、夏の大化けを期待したいところ。他の4チームも大きな地力差はなく、特に速報記事でも書きましたが、御所実と女子大の一戦は木村投手と女子大打線、双方に真価の問われる好カードだなと思います。

Cブロック 大和広陵
一条は難敵ですが、立田投手が投げればそうは失点せずに戦えるはず。理想は次の試合で立田くんを休ませる戦いを・・・ということですが、対戦が予想される磯城野も好チームだけに足下を掬われかねないのが怖い。

Dブロック 智弁学園
奈良北or西の京、登美ヶ丘or奈良or二階堂と曲者が揃っている並びだけに、懸案事項である投手陣の仕上がりがダイレクトに問われうるし、苦戦の余地は十分ありますが、打線の破壊力は旧チームを上回るレベル、このセクションでは大会を代表するような投手との対戦もないですから、まあ、多少苦労しても切り抜けていくでしょう。

Eブロック 天理
奈良大と天理が地力では抜けるものの、郡山と関西中央も虎視眈々。関西中央は微妙な感じですが、あとの3チームは打てますから、4チーム共通で投手陣の出来が鍵を握りそうです。特に軸になる投手がいる奈良大(久保)、天理(安本)はその投手が捕まった時に、意外な脆さを露呈しかねない。春の初戦敗退を良薬に天理が底力を発揮するとの予想ですが、覆る可能性も十二分。

Fブロック 五條
五條×平城の勝者と高田の3チームの争いになりそうと速報記事で書いたままですが、あまり各チームの戦力は把握できていないだけに、結局は勘頼みに。五條は8強となれば久々のチャンスなので、生かしてほしいなあと。

Gブロック 奈良朱雀
朱雀の評価が急上昇中という感じですが、一騎打ちの相手とみられる高取も投手が良さげで楽な戦いにはならないでしょう。ただ、まあ強いチーム相手に結果を残している世代ですし、変に喧嘩する必要もないか。

Hブロック 橿原
投手力のあるチームと対戦が続くだけに、岡野くんの安定が求められるものの、ここぞの集中打も光る今年の橿高打線、総合力もありますから、評判通りの勝ち抜けを期待しています。ただ、やっぱ市商(高田商)は不気味だよなあ。。


以上、こちらも順に並べると畝傍、桜井、大和広陵、智弁、天理、五条、奈良朱雀、橿原となっています。そこそこ良い線は行っていたと言えるだけの予想になればいいのですが・・・