余裕が無いので、残り部分は、結果とほんの少しだけ雑感を。明日、あさってには、もう春場所分の予想を組み立てなければいけないですからね。

幕内
三賞 
予想
殊勲 豪栄道13-2

敢闘 隠岐の海12-3 雅山11-4
技能 豪栄道13-2

結果
敢闘 高安12-3


ここ数場所は、的中を出したり、また当たらずといえども遠からずな結果を残せていたので、久々に潔いほど全てにおいて華麗な外し方をしたなあ・・・と(苦笑)

対策としては、先日も記事に出ていた協会の大赤字の問題もありますから、現実的に考えて、2人受賞をデフォにして行かなければいけないかなあというのが複雑ながらも偽らざる本音ですかね。

受賞要件に関しては、
殊勲-優勝、あるいはそれに準ずる成績を残した横綱に勝利or優勝した大関に関脇以下で唯一土をつける。
敢闘-新入幕やそれに近い立場の力士は11勝、もしくは12日目までに10勝。そこそこ実績のある力士は12勝、もしくは最終盤まで優勝争いに絡む活躍で11勝。
技能-上位で活躍した力士を中心にピックアップし、他2賞との兼ね合いで総合的に判断の上で選出。相撲内容によって、敢闘賞とする場合も。

のような感じで組み立てていくべきなんでしょう。先場所の場合なら、千秋楽を前に妙義龍が勝てば殊勲、高安が無条件で敢闘と最大2人に受賞可能な状況が出来ている以上、いかに安美錦あたりの内容が良かろうと浮上することは不可能だったということ。

今場所は、そのあたりも踏まえて、大きく予想のパターンを変えてみようと思います。


十両 
予想:常幸龍12-3(→11-4) 結果:貴ノ岩12-3

鬼門の十両、2場所連続楽日まで予想力士が首位に立つも今一歩及ばずで、今回も片目が開くことはありませんでした(泣)
もっとも、優勝した貴ノ岩自体は、九州後のレビューでもすごくポジティブな評価をした覚えがありますし、そこでも書いた通り短期の結果でどうこう考える必要もないくらい、過程に対する「間違いのなさ」を確信している力士でしたから、思ったよりも早かったという気はしますが、そのこと自体について特にどうこうはありません。とりわけ、その中でも目覚ましい内容の続いた終盤戦の相撲(vs千代鳳、vs千代の国、vs大喜鵬あたり)を持続出来れば、夏には一気に入幕と行けるでしょうね。


幕下 
予想:齋心7-0 結果:鬼嵐7-0
2場所連続で筆頭の力士が頭から6連勝。九州の東龍は最後で負けましたが、今回の鬼嵐は出羽疾風をうまく捌いて、見事優勝。この一勝も効いて、春は一気に最高位の十両7枚目まで上がっています。
返り十両自体は驚かないですが、優勝は予想以上。改めて力のあるところを見せましたね。前回は通用しなかった十両で、今回こそ上を目指してほしい。どうしてもバタバタしちゃうところがありますが、幕下ではどっしりとしたところも見せてますし、踏み込みの質も高いわけですから、ちょっとしたことだと思うんですよね。

三段目
予想:琴太豪7-0 結果:濱口7-0
予想でしっかり名前をあげていたのになぜか回避した濱口が制覇し、ここもニアミス続きで片目開かず(泣)春場所は関取経験者多数、怪我からの再起を目指す力士、再起途上にある力士など入り交じって大混戦が必至ですから、今回のようなタイミングで当てとかなきゃいけないんだよなあ。。

序二段
予想:阿夢露7-0 結果:阿夢露 7-0
下馬評通り関取経験者で長期休場明けの阿夢露と幕下経験者で復帰2場所目の舛東欧が勝ちあがり、直接対決。熱戦となりましたが、実績に勝る阿夢露が上手出し投げで舛東欧を這わせ、復帰場所を飾っています。
まあ、そもそも予想的にも本命でしたし、何より心底頑張って欲しかったから、彼以外を指名するつもりもありませんでした。来る春場所、序二段くらいから観戦できる唯一の予定日がすでに決まっているのですが、うまく彼の相撲が見れるタイミングになれば良いなあ・・・と願ってます。

序ノ口
予想:玉皇 7-0 結果:玉皇 7-0
幕下経験者玉皇が格の違いを見せつけ、復帰場所を飾っています。勝って当然のプレッシャーは当然、大きな重圧になったことと思いますが、だからこそ乗り越えた時の喜びは格別でしょう。幕下上位近くまで行ったことのある力士ですし、まだまだ30を少し上回ったくらいですから、ぜひまた幕下以上でとる姿を観たいものです。



ということで、今場所は序二段、序ノ口のみ正解という最低限の結果でした。春場所では、まずはなんとか十両・幕下・三段目で片目を開けることを目標にできればなと。幕内に関しては、去年と違い、初場所を外すと一気に自信がなくなりました・・・当たる気がしません。