多方面要素複合系。ブログ 新館

5年以上続いた多方面要素複合系。ブログ(http://bit.ly/dnktQj)の後継ブログ。基本的に更新スタイルに変わりなく、スポーツ観戦と企画もの記事、予想記事等が中心、隙間の時期に音楽関係の記事を更新できればと考えています。

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13幕下以下逸材リポート 青狼(錣山)編

今回は先場所こそ大きなチャンスを逸したものの、昨年初~秋場所すべて勝ち越しとまさに伸び盛り。錣山部屋2人目の関取へ間近の印象も強いモンゴル出身青狼の特集です。

青狼武士( 出身:モンゴル 年齢:24歳 所属:錣山 身長:186センチ 体重:129キロ 初土俵:平成17年7月)


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幕下以下逸材レポート 川成(尾車)編

では、未記載力士について出来る限り紹介していきます。今回は未記載力士で唯一、今場所5枚目在位。ここ数場所で急速に力をつけてきたホープ、川成をピックアップ!

川成健人(出身:香川県 年齢:21歳 所属:尾車 身長:185センチ 体重:195キロ 初土俵:平成19年3月) 



 
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気ままに名曲セレクション(1) ケツメイシ「はじまりの合図」

当ブログでも隙間埋めの音楽記事を更新していこうと思っています。基軸として3つのパターンを揃え、順番に回しながら更新していこうと思っていますが、とりあえず今回は気ままに聞きたい曲をアップしていくもっともシンプルなバージョンの第1回。

何が良いかと考えたつもりもないのですが、この時期というとどうしても、この曲が浮かんできます。・・・というわけで、03年1月リリース、ケツメイシの6thシングル「はじまりの合図」を紹介しましょう。オリコン最高2位、とりあえず聞くとノーリーズンに心がウキウキしてくる曲です。知人にケツメファンがいるのですが、カラオケに行くと初っ端は75パーくらいの確率でこの曲を歌いますねw




13年幕下以下有望力士特集(2) 肥後ノ城、若乃島、達

この更新が終わった後は、ひとまず初場所の各種予想記事を書いていこうと思っていますが、その隙間も生かしながら、あまりアクセクしない程度にカープやNPB全体のストーブリーグ情報なども挟んでいこうと思っています。今年は初場所開催中にセンバツ出場校が決定しちゃうので、その時期のゴチャゴチャ感を想像すると、今はなるべくゆっくりしたい(爆)

肥後ノ城木瀬 熊本 28歳 178 135)
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<追記>
12年ははじめて全6場所で幕下一桁台を維持するなど上位定着、一進一退の星勘定ではありましたが、名古屋には自己最高位の西4枚目で7番相撲での勝ち越し、翌秋場所には東2枚目まで最高位を更新させました(同じ場所で東4枚目4勝の荒鷲が返り十両を果たしているのと比較すればやや番付運に泣いた面はありましたが、単純計算上はやむをえない範囲でしょう)。
残念ながらこの大チャンスは2勝5敗の負け越しで逸すことになってしまいましたが、去る九州は西9枚目でしっかり1点の勝ち越しを収め、ズルズルとは行かなかった。
積極的な取り口で毎場所よく体は動いていますし、上位での番付でもある程度までは自分の力を出せるようになってきた手応えはあるはず。前回の栃飛龍あたりと同様に、もういつ上がってもおかしくない力を持っていますから、あとはいかにチャンスを活かせるかですし、1番1番が大事になってきます。年齢的にも本人、周囲ともに今年の土俵にかける意気込みは相当なものでしょうし、今年こそは地元九州に関取として凱旋したいはず。まずは年初の場所を順当に勝ち越して、5枚目以内で春を迎えて欲しいところです。


若乃島(放駒 鹿児島 28歳 180 134)
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<追記>
最高位の西7枚目で迎えた12年初場所でしたが、正攻法の勝ち身は向上著しく、5勝をマーク。春は西筆頭にまで躍進し、いよいよ遅咲きの華が咲くかに思われた。しかし、その場所を3勝4敗で落とすと、そこからさらに3場所連続の負け越しと失速。内容的には決して悪くないのですが、なぜかもう一つ白星に結びつかず、それが余計に勝ちを焦っての勿体ない取り口に繋がるという悪循環も見て取れました。
その意味では20枚目台まで落とした先場所、3連敗からの4連勝でどうにか5場所ぶりの勝ち越しを決めたことが何よりの薬であり、キッカケとなるはず。地力は間違いないわけですから、自信を取り戻して新年の再浮上を期するためにも、まずは初場所で2場所連続の勝ち越しを決め、15枚目以内へと復帰したいところ。

達(高田川 石川 18歳 193 147)
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<追記>
前回特集した2年前はまだ入門1年足らずの頃でした。入門前から怪童と騒がれた逸材をしても、さすがに稀勢の里や貴乃花(当時貴花田)のように17歳で関取の座を掴むという離れ業を成し遂げることはできず、相応の苦しみを味わってはいますが、それでも恵まれた体格を利して前に出る圧力を着実に高めながら、順調に幕下上位進出を果たしています。
腰高の印象はまだまだ払拭しきれておらず、左右への動きや崩し、特に上位経験者にうまく捌かれるような形で相撲を取られると脆さを露呈するところはありますが、いい意味でそのことに拘りすぎず、厳格な師匠のもと、とにかく圧力を高め、徹底して足を前へ出していく姿勢が根付いていますし、体つきもだんだんと下半身が大きくなって、「大相撲」仕様になりつつある。四つになるとしても、重い突っ張りで先手を握り、そこからの左四つという型が出来てきましたから、あとは稽古を重ね、場所を重ね磨いていくしかないのでしょう。

12年は秋にはじめて15枚目以内を経験、2勝5敗と叩かれましたが、その経験も生かし、去る九州では頭から5連勝。兄弟子の竜電が先に関取の座を掴んだことも大いなる発奮材料になったようで、東16枚目で迎える新年もさらなる成長と飛躍が望めるでしょう。
現状、肥後ノ城や栃飛龍のように「いつ上がっても・・・」と書ける段階とまでは言えませんし(ちなみに、「いつ上がっても・・・」の上位互換は「時間の問題」だったりもします)、ひとまず上位定着が至上命令となる1年となりますが、もちろんポテンシャルの大きさを考えれば、「近いうち」の本格化となっても不思議ではありません。そのあたり、竜電のブレイク時期を外しまくった過去が腰を引かせてるところもあり、なんとも言いがたいのですが、本人も10代での関取昇進を目標に掲げているはずで、それが実現する13年となれば、何よりです。
ただ、一番は大きく育って欲しいということに尽きますし、出世も内容も順調に高められている現状をよりシンプルに深めながら上を目指してもらえればと願っています。

13年幕下以下有望力士特集(1) 錦木、栃飛龍、栃矢鋪

では、毎年恒例の本題記第1回・・・と言いたいところですが、前ブログ時代の同じ特集記事内で去年、あるいは一昨年に書いて、現状ではまだ十両に上がっていないというポジションの力士もいるわけで、そのおさらい&追記の更新から入っていこうと思います。


錦木徹也 22歳 伊勢ノ海部屋 初土俵:平成18年3月 出身地:岩手県 身長:185センチ 体重:132キロ
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<追記>
自己最高位だった11年初場所に記事を書いて以降、2年ぶりとなりますが、その間は中位で大勝ちするものの上位に行くと粗さが目立つ取り口で実力者の上手さや速さに屈する形の苦戦が続いていた。
それを払拭したのが去る九州での幕下優勝。6連勝で迎えた最後の一番は筆頭で6連勝とし、すでに翌場所の新十両を確実としている東龍が相手でしたから、劣勢を予想しましたが、鋭い踏み込みからの喉輪で相手を起こし、左を覗かれるも右のいい前廻し、そこから間髪入れずの攻めが効いて、投げなど土俵際しぶとい相手に残す腰を与えない会心の内容でした。

この優勝により、新年の土俵は自身初となる一桁番付を経験することはおろか、十両目前となる東3枚目まで躍進することに。一気に「関取」を見据えた場所を迎えることになります。
部屋の甲山親方などが再三指摘する通り、ワキの甘さや腰の高さ、引きつけた上手の位置など根本的な課題や粗さは決してビシッと克服されている現状ではないのですが、元記事にある通り身体の力には特筆すべき強さがあり、それを上記東龍戦のような形でシンプルに発揮していけるなら、その高い潜在能力を関取昇進という形で結実させることもできるはず。
同い年の高安、舛ノ山、千代の国の活躍を思えば、もうここらでモタモタしてはいられない。大きなキッカケとなる幕下優勝を経ての初場所、その活躍に期待したい。



栃飛龍(春日野 25歳 177 141 12年初場所:西幕下2) 
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<追記(12初場所前)>
関取昇進を目前に見据える春日野トリオの一角。昨年は技量場所、11枚目で惜しくも3勝4敗と負けこすも、続く名古屋で5勝、秋は自己最高位の西2枚目まで躍進する。その場所こそ3勝4敗と負け越すが、東5枚目の九州では千秋楽の十両戦を制して、はじめて5枚目以内で勝ち越した。
新年を最高位タイの西2枚目で迎え、今度こその新十両へいよいよ待ったなしだ!

取り口もやはり頭から行けない押し相撲なので、馬力はないですが、粘っこく安定感があり、関取になれるかどうかは、もう勝負の場所で「あと1つ」を勝ちきれるかどうかだけでしょう。

<追記(13初場所前)>
十両まであと一歩の位置に定着しながら、足首の怪我に泣き続け、2012年も関取昇進を果たせなかった。しかし、終始コンディションが整わない中でも、跳ね返されては勝ち越して上位復帰を果たすなど地力の高さにはもはや疑いの余地はない。常にチャンスと隣り合わせの場所が続くだけに、今年こそ悲願を叶えて欲しい。


栃矢鋪(春日野 23歳 177 143 12年初場所:東幕下7)
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<追記(12初場所前)>
技量場所は9枚目で3-3と関取昇進に王手をかけながら、旭秀鵬に敗れ涙。名古屋でも負け越し、秋・九州は1点の勝ち越しと上位での一進一退が続いている。
取り口も地力ももう一息という感じで、やっぱりある程度体に厚みあるタイプの押し相撲ですから、急激に結果が出る時には誉富士のように「強くなった」という実感がハッキリ取り口に表れる事が多い。手も足も懸命に出して精一杯の相撲を取り切るガッツある力士ではありますが、その域には未だ達しないイメージなので、東7枚目からスタートの12年、内容面の向上がそのまま新十両という悲願へ直結しそうです。

<追記(13初場所前)>
 一進一退を重ねながらも着実に地力を高め、夏場所から3場所連続勝ち越し。秋には初の5枚目以内となる東4枚目まで進出し、3勝2敗で終盤戦へ。しかし、ここからあまりに大きな試練が訪れてしまう・・・
6番相撲に敗れて迎えた7番相撲、德真鵬との入れ替え戦に敗れた際、右膝前十字靭帯断裂の重症を負い、去る九州は全休。十両昇進まであと一歩のチャンスが一転、新年を幕下下位まで転落して迎える苦境に立たされた。現状、初場所への出場がどうなるか確認は出来ていないが、まずはしっかり治しての再起を期待したい。


次回も、同様の記事をもう1本。そのあと、川成、青狼、千代丸、千代皇ら未記載の有望株について書いていこうと思っています。今年こそはなるべく他の更新を溜め混みすぎず、春、夏と少しずつでも記載力士を増やしていきたいなという目標だけは持っているのですが・・・

大相撲、幕下以下の「個性派」10選!

予告通り、幕下以下から厳選した個性派力士を10人紹介いたします。何分範囲が広い上、泣く泣く線から振るい落とした力士も多数いますことはご了承ください。

幕下
祥鳳(大阪 31歳 春日山 181 118)
11年5月の技量場所以降、弓取り式を務めていることでも知られるベテランは、角界に輩出される学生出身力士としてはきわめて珍しい立命館大相撲部出身。長くヒザの故障に泣き、1場所に2番、3番立ち合いの変化に勝機を求めることも少なくない曲者力士だが、はじめて5枚目以内の地位も経験した12年は、立ち合いの「動き」を警戒する相手の意表をついて一気に押しこむような内容も見られた。
新横綱誕生により、伊勢ケ濱部屋の力士に弓取りの地位を譲る見込みで、見納めは地元春場所になりそうだ。それまでに関取の地位を掴むことが出来れば、何よりの「門出」となるが・・・

朝天舞(宮城 31歳 高砂 172 108)
三十路を過ぎて、なお最高位を更新する小柄なガッツマン。感情むき出し・闘争心満点の土俵態度は必見だ。
以前は豪快な一本背負いを見せるなど「業師」のイメージだったが、ハズにかかって押し上げる正攻法の取り口を向上させ、コンスタントに幕下上位に顔を出すまでの力をつけてきた。遅咲きの関取昇進へ勝負の一年!
本名からとった朝花田に始まり、朝道龍、朝縄と改名歴も豊富だが、今の四股名が一番似合っている。

天一(新潟 35歳 北の湖 176 140)
初土俵同期に関脇北勝力(現谷川親方)、元幕内琉鵬ら。関取経験のある同期は既に現役を退いたが、同期の錦風(尾車)とともに、幕下~三段目上位で存在感を発揮し、若手の壁となっている。
張り手も交えた気風のいい突き押しからタイミング良く引き技を繰り出す取り口にも錆はない。 勝ち名乗りを受けるときに、ヒザをぱちんと叩く所作は幕下以下のファンにはすっかりお馴染みだ。

旭大星(北海道 23歳 友綱 181 100)
角界入門からの半年間に密着したドキュメンタリー映画「辛抱」の主役となっていたことでも知られるナイスガイ。柔道経験があり、通算決まり手の上位に裾払い、ちょんがけ、蹴手繰り、二丁投げなど豊富な足技を取り揃える。
同時期にデビューした旭日松とは水を開けられたが、細身の形を少しずつビルドアップさせつつ、動きまわっての足技に勝機を見出していた取り口にも前への圧力が宿り始めた。幕下定着を果たした12年に続き、さらに上へ!もう一回り分厚くなってくれば・・・

右肩上(山口 24歳 大嶽 174 150)
前師匠(元貴闘力)によって命名されたユニークな四股名が話題となってからはや3年半。一進一退が続いているが、昨年ははじめて幕下30枚目以内に進出とコツコツ地力を高めている。四つになっての長い相撲が多く、丸い体で前に押しこむ力がつけば、さらに上を目指せる。
難病であるベルテスを患い、股関節や骨盤の動きにハンデを抱えながらの土俵を続けていることはあまり知られていないが、それでも幕下定着の地力を蓄えたのは立派。それを評価しているからこそ、現大嶽親方も「もっと上の地位を目指して欲しい」と取り口への注文が厳しくなる。


三段目
宇野(島根 20歳 八角 177 114)
近年の角界においては「絶滅危惧種」に指定されていた感さえある「足取り」の名手が久々に現れた。精鋭揃いの23年技量場所デビュー組の中で決して派手な出世ぶりではないが、小さな体にガッツいっぱいの取り口で、入門2年半にして幕下を見据えられる地位までやってきた。最高位を更新し続けるここ数場所でも毎場所のように決めている足取りがいつ出るか、またその他にも捻りや切り返しなど多彩な技に注目したい。中に入ってからの「型」を身につければ、将来的にも楽しみ。

大露羅(ロシア 29歳 北の湖 193 273)
角界最重量を誇る巨漢はぜひとも生観戦でその姿を体感して欲しい一人。とにかくデカい。

出羽の郷(埼玉 42歳 出羽海 183 120)
34歳での遅咲き新十両が話題となったのも、7年半以上前のこと。その後空き巣を現行犯逮捕した06年3月にも思いがけず「話題の人」となったが、それから数えても7年近い歳月が流れた。
42歳となった今も筋肉質の体型を維持し、三段目上~中位を定位置に得意の廻しを引けば力強さを発揮する取り口は健在。長らく関取誕生から遠ざかっている名門部屋に活気が戻るまで、まだまだ土俵を務める覚悟だろう。

嵐望(東京 40歳 貴乃花 183 177)
横綱曙、若乃花、貴乃花、大関魁皇ら多くの逸材を産んだ昭和63年春場所初土俵、最後の現役力士。同部屋同期同学年の貴乃花は現師匠、昨年、同世代最後の巨星魁皇が引退相撲を行った際には、同期代表として弓取り式を務めた。最近は三段目下位と序二段の往復ながら、古参力士として果たす役割は大きい。
四股名の読みは「らんぼー」。最高位幕下上位で、福の隆、福生の花の四股名でも長く土俵を務めた。

阿夢露(ロシア 29歳 阿武松 192 128)
ヒザの大怪我などを乗り越え、挟みつけて速攻の力強い勝ち身を習得。外国人史上2位(当時)のスロー出世で新十両を決めた12年初場所、10勝1敗の大活躍で迎えた12日目にまたもやヒザの重傷を負い、春以降の土俵を全休。あまりにも苛烈な運命を背負いながらも、再起を目指し、ひたむきなリハビリを重ねている。
初場所では1年ぶりに土俵に上がれるかもしれないとの情報もあるが、現在未確定。しかし、序二段まで落とした番付を戻し、もう一度関取の座へ返り咲くことを待つファンは多いはず。2013年、彼にもう一花の明るい未来が訪れることを願ってやまない。


ってことで、以上10人。もう少しカテゴリー別に分ければ、「色」がハッキリしたのでしょうけど、そこまでは手が回らずこういう形になりました。ぜひテレビやインターネットで、もちろん機会があれば、ぜひ生の土俵でその姿をチェックしてみてください。

大相撲未来の逸材トップ40! 13初場所編

まずは新年あけましておめでとうございます。新ブログ移転後も肩肘張らず好きなことを書いていくつもりです。どうぞ、本年もよろしくお願いします。

では、いきなりですが、新ブログ初っ端として、久々に初場所前&秋場所前の2回に分けて、ランキング形式の「幕下以下」特集を行います。

・・・というのも、前回同様の企画を行った10年初場所前&秋場所前でランク入りした力士が計47名、そのうちこの九州の東龍、鏡桜の関取昇進により、関取昇進を経験した力士が33人に達しました。

当時のランキングは、「近~中期的」な視野での成長・活躍を見込んで作成したものでしたから、最初のランキングから3年、2度目のランキングから2年数ヶ月というスパンを経、当時ランキングに挙げた力士が複数三役にまで上り詰める一方、当時まだ入門していなかった力士も早い力士は関取へ、それ以外の力士もちらほら上位定着を果たしつつ有るという一定の循環的な「周期」に達しています。

それゆえ、第2シーズンの更新を始めていくに、このタイミングが「頃合いだな」との判断となりました。今回も13年~15年くらいまでの土俵を見据え、少し形式は変化させていますが、楽しみな逸材をひと通りチェックできるという点は変わりありませんので、まずはご覧頂ければと思います。
今回の記事ではあくまでプロフィール部分のみの記載となりますが、この記事以降、初場所初日までの期間に「近未来型」の力士を中心に複数個別の紹介記事を更新する予定としていますので、詳細はそちらの方でご確認ください。


☆形式
今回は1年後の関取昇進に向け、より可能性の多い「近未来型」と2~3年後の昇進となりそうながらも、ポテンシャルの高さはピカイチ、「予備軍型」ランキングに分化、それぞれ20名ずつ、計40人とします。もちろん、両方に該当するタイプの力士も多くいるわけで、そのあたりなかなか「ピンポイント」とは行きませんが、できる限り「近未来型」には20代後半に入ってきたような力士を多く、「予備軍型」には平成生まれや10代の力士を多く採用するようにしました。その分、前回よりも計10人枠が広がっていますが、そういう作業の結果だと思って頂ければ・・・


※その他
13年初場所前時点で関取経験のある力士は除外。過去2度(10年初、10年秋)のランキングに入れた経験のある力士は青字で表示しています。
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