多方面要素複合系。ブログ 新館

5年以上続いた多方面要素複合系。ブログ(http://bit.ly/dnktQj)の後継ブログ。基本的に更新スタイルに変わりなく、スポーツ観戦と企画もの記事、予想記事等が中心、隙間の時期に音楽関係の記事を更新できればと考えています。

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オリックス、FAでソフトバンク移籍・寺原の人的補償は馬原!

結局2日遅れになってしまいましたが、人的補償のニュースについてもコメントしておこうと思います。何分、場所中だけにそれ以前の発表を予想していたときよりも文章量は少なくなってしまいますが・・・


人的補償における補強ポイントがどのあたりになるのかという見立てについては、こちらの記事で触れたとおりですが、さすがに馬原は読めなかった(苦笑)ソフトバンクサイドとしても、高年俸・翌年FA・故障上がりとこれだけマイナス要素があれば、よもや獲ってくることはないという腹があったようですし、プロテクトすべき選手の多さ故、一概には責められないのですが、実際に獲られてしまったとなれば単純戦力としてはもちろん、それ以外の要素においてもダメージは大きいであろうと評さざるをえないし、去年の帆足で上手く行きすぎたことも、あるいはマイナスに作用したのかもしれません。今のソフバンの戦力的な分厚さを鑑みるならば、人的補償のリスクを負ってまでFA補強という手段に動くよりは、むしろトレードの手法に出るほうが、よりリスクを小さく済ませられるのではないかなどということも考えさせられますね。

一方のオリックスですが、もろもろのリスクを理解した上でそれでも獲得に動いたのでしょう。予想は出来ないし、其の判断が正解であったかは後にならなければわからないですが、編成としての意欲は大いに伝わってくる補強であることはたしか。最終決定が遅れに遅れたのも、この選手を狙っていたのならば・・・と納得するところが大きいです。

もっともリスクの点に関しても、年俸面は人的以外にも金銭は付いてきますから、それを勘案すればひどく大きな出費ではないし、FAリスクに関しても、まず来季にそれなりの結果が出た上でのことですから、それならそれで・・・とも思えます(このチームで結果を残せば、相応の愛着も生まれてくれるでしょうしね)。さらに怪我についてももちろん楽観だけではないでしょうが、順調に来つつあるようですから、それらを総合して「当たった時」のリターンを見積もれば、断然収支はプラスに動きます。来季の投手陣、寺原の抜けた先発に岸田が移るという構想もあり、馬原がその分を埋めるセットアップ、もしくはクローザーとして平野佳とコンビを形成すれば、大きな戦力となることは想像に難くありませんよね。

チームにはソフバン入団当初から知る森脇監督がいて、今年合同自主トレを行った西や大学の1年後輩でソフバンでも同僚としてプレーした高橋秀聡などもいますから、馴染むのも早いでしょうし、人間的にも評価の高い選手、精神・技術両面において西、塚原ら若い投手が彼から得ることも多いはずです。

コメントを見ても意気に感じて大阪に来てくれるであろうことは読み取れますから、ファンとして応援したい気持ちでいっぱいですし、今季の復活を強く期待しています。



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13初場所各種予想(2)

では、幕下以下の休場力士や初日の割も発表されたということで、早速予想していきたいなと。

幕下 齋心 7-0
九重トリオの誰か、特に千代嵐あたりに「そろそろ感」は漂うのですが、ハマれば一気に・・・という意味では着実に力を蓄えてきたこの力士にも可能性はあるのかなと。ここ何年かでも高安、旭日松、竜電と平成生まれの有望株が12~13枚目の全勝で新十両に入っているだけに彼にも是非続いて欲しいところです。

三段目 琴太豪 7-0
関取経験者の土佐豊、北勝国、飛天龍は今場所も休場。ゆえに飛び抜けた存在はいないのかなと。岩崎、大砂嵐に取り残された濱口あたりはある意味「マークが外れた状態」なのかなとは思いますが、あえて先場所に続いての琴太豪に。番付的に見ても、1つ上の北勝国と1つ下の土佐豊が休場ですから、そのあたりも追い風にしていくのかどうか。1年ぶりの三段目優勝で幕下定着の足がかりを!

序二段 阿夢露 7-0
ここは先場所序ノ口で復活優勝の舛東欧などもいますが、膝の大怪我と手術を経て、元十両の阿夢露が1年ぶりの本場所復帰と聞いて応援の意味も含め即答です。本当によく還ってきてくれました。

序ノ口 玉皇 7-0
実績的に飛び抜ける玉皇と蘇のうち、蘇が休場ですから、これは選び易かった。玉皇も久々の本場所ですから、硬さはあるでしょうけど、もう一度上を目指すため、弾みのつく今場所になればいいですね。


・・・ということで、新年一発目どれだけ当たるでしょうか。十両、幕下、三段目で遂に片目が開くのか・・・?

13初場所各種予想(1)

人的補償についてですが、先に阪神が発表するというまさかの展開に(苦笑)そして、期限が明後日に迫っているオリのほうは今日も発表がなかった。報道を追っていくと、村山社長の「森脇監督とも協議した上で10日には発表したい」という5日のコメント以降、完全に止まっている状況ですから、もしかすると最終の調整で折り合わない点があるのかもしれませんね。

では、今日は2年目になる大相撲各種予想記事第一弾を紹介。去年は予想をアメーバで、結果をこちらで書いていましたが、今年からはこちらに統一して更新いたします。


幕内優勝  豪栄道 13-2
まあ、去年の把瑠都に味をしめ、「白鵬以外」ありきの予想となっていることは否定しませんが、データ的にもっとも白鵬以外の力士を推しやすいのが初場所であることは確かなので、「初っ端からいきなり勝負」という形が続くのもある意味必然のことではあるわけで・・・
豪栄道に関しては、先場所の流れをうまく持ち越し、場所前に漏れ聞こえる動向はほとんどが非常にポジティブなもの。あまりにポジティブすぎて、逆に怖い印象さえ抱きますが、故障や体調不良を抱えて挑むよりはよっぽどいい。紛うことなく、今がもっとも力の出る時期でしょうし、大関昇進へ「足固め以上」の結果を一気に出す可能性も十分にありえると踏みました。かつて、千代大海や武双山が初優勝で大関を掴んだ(古くは千代の富士もそうですね)
1月に大きなことを成し遂げ、ぜひ3月、最高の形で大阪に凱旋してもらいたいものだなと。
そのためにも大事なのは序盤戦。スロースタート傾向を脱し、中日にストレートで勝ち越した先場所の再現が叶えば・・・ 

三賞
殊勲 豪栄道
敢闘 隠岐の海12-3 雅山11-4
技能 豪栄道

必然的に豪栄道が複数という形になります。期待したいのは雅山。十両陥落でも現役続行宣言がありましたが、それを易々と甘受する結果には終わってほしくない。かつての琴錦、貴闘力、あるいは去年の旭天鵬のように・・・とまでは言いませんが、意地の土俵で大いに前半の土俵を沸かせてほしいもの。


十両 常幸龍12-3
去年1年的中なしでしたから、なんとしてもまずは「片目」をという腰の引けた姿勢ですが(汗)まあ、先場所の雪辱に燃える場所、敗れたとはいえ、先場所の終盤は開き直って攻める気持ちが出ていましたし、どこかがひどく悪いという話も聞きませんから、割りと迷わず指名いたしました。


では、明日休場情報を確認した上、幕下以下の予想を更新します。

2013大相撲界展望

まさかのオリックス、人的補償未発表・・・ 更新予定の青写真が見事なまでに崩壊したので、アメーバの方は日曜まで何も書けません(泣)

ってことで、ぶっちゃけ書くことになるとは思っていなかった(爆)今年の相撲界展望記事を書くことに。前ブログと重複部分も多いので、あくまでザックリという形としています。











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13幕下以下逸材リポート 齋心(千賀ノ浦)編

新ブログ以降、我ながら順調に更新できている(笑)週4~5通常記事、週2~3音楽記事ってなペースで進められればと思ってます。

では、予告通り幕下以下逸材特集、齋心編です。

齋心大明(出身:石川 年齢:21歳 所属:千賀ノ浦 身長:180 体重:145 初土俵:平成22年1月)


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ハロプロ名曲シャッフル(1) 松浦亜弥「LOVE涙色」

今日は音楽記事の新機軸パート2を。まあ、基本的にはパート1と同じく好きな曲をシャッフルするわけで、そのハロー版ということですが、その15年に渡る歴史の中で生まれた膨大な楽曲の中から、選び放題でそのとき聞きたい楽曲をセレクトしていきます。

・・・ということで、今日はベタベタですが、 01年9月リリース、松浦亜弥さんの3rdシングルにして、代表作の一つ「LOVE涙色」をチョイス。発売から11年以上経っても決して色褪せぬ、珠玉・王道のアイドルソングです。
15年の歴史の中で10曲選ぶとしても、間違いなくその中の1つに入ってくる楽曲になるんでしょうね。



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13幕下以下逸材リポート 青狼(錣山)編

今回は先場所こそ大きなチャンスを逸したものの、昨年初~秋場所すべて勝ち越しとまさに伸び盛り。錣山部屋2人目の関取へ間近の印象も強いモンゴル出身青狼の特集です。

青狼武士( 出身:モンゴル 年齢:24歳 所属:錣山 身長:186センチ 体重:129キロ 初土俵:平成17年7月)


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幕下以下逸材レポート 川成(尾車)編

では、未記載力士について出来る限り紹介していきます。今回は未記載力士で唯一、今場所5枚目在位。ここ数場所で急速に力をつけてきたホープ、川成をピックアップ!

川成健人(出身:香川県 年齢:21歳 所属:尾車 身長:185センチ 体重:195キロ 初土俵:平成19年3月) 



 
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気ままに名曲セレクション(1) ケツメイシ「はじまりの合図」

当ブログでも隙間埋めの音楽記事を更新していこうと思っています。基軸として3つのパターンを揃え、順番に回しながら更新していこうと思っていますが、とりあえず今回は気ままに聞きたい曲をアップしていくもっともシンプルなバージョンの第1回。

何が良いかと考えたつもりもないのですが、この時期というとどうしても、この曲が浮かんできます。・・・というわけで、03年1月リリース、ケツメイシの6thシングル「はじまりの合図」を紹介しましょう。オリコン最高2位、とりあえず聞くとノーリーズンに心がウキウキしてくる曲です。知人にケツメファンがいるのですが、カラオケに行くと初っ端は75パーくらいの確率でこの曲を歌いますねw




13年幕下以下有望力士特集(2) 肥後ノ城、若乃島、達

この更新が終わった後は、ひとまず初場所の各種予想記事を書いていこうと思っていますが、その隙間も生かしながら、あまりアクセクしない程度にカープやNPB全体のストーブリーグ情報なども挟んでいこうと思っています。今年は初場所開催中にセンバツ出場校が決定しちゃうので、その時期のゴチャゴチャ感を想像すると、今はなるべくゆっくりしたい(爆)

肥後ノ城木瀬 熊本 28歳 178 135)
詳細解説はこちら
<追記>
12年ははじめて全6場所で幕下一桁台を維持するなど上位定着、一進一退の星勘定ではありましたが、名古屋には自己最高位の西4枚目で7番相撲での勝ち越し、翌秋場所には東2枚目まで最高位を更新させました(同じ場所で東4枚目4勝の荒鷲が返り十両を果たしているのと比較すればやや番付運に泣いた面はありましたが、単純計算上はやむをえない範囲でしょう)。
残念ながらこの大チャンスは2勝5敗の負け越しで逸すことになってしまいましたが、去る九州は西9枚目でしっかり1点の勝ち越しを収め、ズルズルとは行かなかった。
積極的な取り口で毎場所よく体は動いていますし、上位での番付でもある程度までは自分の力を出せるようになってきた手応えはあるはず。前回の栃飛龍あたりと同様に、もういつ上がってもおかしくない力を持っていますから、あとはいかにチャンスを活かせるかですし、1番1番が大事になってきます。年齢的にも本人、周囲ともに今年の土俵にかける意気込みは相当なものでしょうし、今年こそは地元九州に関取として凱旋したいはず。まずは年初の場所を順当に勝ち越して、5枚目以内で春を迎えて欲しいところです。


若乃島(放駒 鹿児島 28歳 180 134)
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<追記>
最高位の西7枚目で迎えた12年初場所でしたが、正攻法の勝ち身は向上著しく、5勝をマーク。春は西筆頭にまで躍進し、いよいよ遅咲きの華が咲くかに思われた。しかし、その場所を3勝4敗で落とすと、そこからさらに3場所連続の負け越しと失速。内容的には決して悪くないのですが、なぜかもう一つ白星に結びつかず、それが余計に勝ちを焦っての勿体ない取り口に繋がるという悪循環も見て取れました。
その意味では20枚目台まで落とした先場所、3連敗からの4連勝でどうにか5場所ぶりの勝ち越しを決めたことが何よりの薬であり、キッカケとなるはず。地力は間違いないわけですから、自信を取り戻して新年の再浮上を期するためにも、まずは初場所で2場所連続の勝ち越しを決め、15枚目以内へと復帰したいところ。

達(高田川 石川 18歳 193 147)
詳細解説はこちら
<追記>
前回特集した2年前はまだ入門1年足らずの頃でした。入門前から怪童と騒がれた逸材をしても、さすがに稀勢の里や貴乃花(当時貴花田)のように17歳で関取の座を掴むという離れ業を成し遂げることはできず、相応の苦しみを味わってはいますが、それでも恵まれた体格を利して前に出る圧力を着実に高めながら、順調に幕下上位進出を果たしています。
腰高の印象はまだまだ払拭しきれておらず、左右への動きや崩し、特に上位経験者にうまく捌かれるような形で相撲を取られると脆さを露呈するところはありますが、いい意味でそのことに拘りすぎず、厳格な師匠のもと、とにかく圧力を高め、徹底して足を前へ出していく姿勢が根付いていますし、体つきもだんだんと下半身が大きくなって、「大相撲」仕様になりつつある。四つになるとしても、重い突っ張りで先手を握り、そこからの左四つという型が出来てきましたから、あとは稽古を重ね、場所を重ね磨いていくしかないのでしょう。

12年は秋にはじめて15枚目以内を経験、2勝5敗と叩かれましたが、その経験も生かし、去る九州では頭から5連勝。兄弟子の竜電が先に関取の座を掴んだことも大いなる発奮材料になったようで、東16枚目で迎える新年もさらなる成長と飛躍が望めるでしょう。
現状、肥後ノ城や栃飛龍のように「いつ上がっても・・・」と書ける段階とまでは言えませんし(ちなみに、「いつ上がっても・・・」の上位互換は「時間の問題」だったりもします)、ひとまず上位定着が至上命令となる1年となりますが、もちろんポテンシャルの大きさを考えれば、「近いうち」の本格化となっても不思議ではありません。そのあたり、竜電のブレイク時期を外しまくった過去が腰を引かせてるところもあり、なんとも言いがたいのですが、本人も10代での関取昇進を目標に掲げているはずで、それが実現する13年となれば、何よりです。
ただ、一番は大きく育って欲しいということに尽きますし、出世も内容も順調に高められている現状をよりシンプルに深めながら上を目指してもらえればと願っています。
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