多方面要素複合系。ブログ 新館

5年以上続いた多方面要素複合系。ブログ(http://bit.ly/dnktQj)の後継ブログ。基本的に更新スタイルに変わりなく、スポーツ観戦と企画もの記事、予想記事等が中心、隙間の時期に音楽関係の記事を更新できればと考えています。

※コメント欄に関して、投稿の内容・投稿者間での議論等、基本的には制限を設けませんが、他の方のコメントや特定のチーム・個人等に対する度を超えた批判や中傷、記事内容と直接関係のないコメントの投稿はご遠慮ください。 また、そのような投稿に関して、レスをしないことや予告なく削除をすることもありますので、予めご了承ください。

日本ハム2013シーズンの青写真

補強記事からの派生として、あくまで暫定的な今季の布陣予想も掲載しておきます。キャンプ~オープン戦と経た3月末以降、改めて「開幕版」としてより詳細なものを更新する予定なので、繰り返しますが、「青写真」として観て頂ければと思います。

投手
先発
右腕 ブライアン・ウルフ ボビー・ケッペル 中村勝 木佐貫洋
次候補 (谷元圭介) 多田野数人 斎藤佑樹 新垣勇人

左腕 武田勝 吉川光夫
次候補 

中継ぎ  
右腕 増井浩俊 森内壽春 矢貫俊之
次候補 榊原諒 モルケン 屋宜照悟 (谷元圭介)

左腕 宮西尚生 石井裕也
次候補 乾真大 齊藤勝

抑え
右腕 武田久
次候補 増井浩俊


野手
8陽岱鋼
大引啓次
△4西川遥輝
7中田翔
△3稲葉篤紀
5小谷野栄一
△Dマイカ・ホフパワー
9△佐藤賢治
2鶴岡慎也


大野奨太(捕手)
△近藤健介(捕手)
二岡智宏(代打)
△今浪隆博(内野 全般)
飯山裕司(内野 全般)
金子誠(遊撃 全般)
◎杉谷拳士(内外野 全般)
△中島卓也(内野 守備代走)
△大谷翔平(外野 代打)
鵜久森淳志(外・一 指名代打)
北篤(外野 代打)
赤田将吾(外野 指名代打)


ミケル・アブレイユ(内野 指名代打)

13シーズン 日本ハムの補強戦略  1月版

年が明けて、ひとまず各球団オフの補強も一段落したように見えますから(あるいは、未了の球団もこの記事を書いてる間に固まっていくはず)、今オフの補強全体を総括した球団別の記事を今日からコツコツ上げていきます。
実は06年以降続けてきた昨季分の「シーズン総括」をお休みという形にしたのも、今季以降、よりこの「補強」という項目に絞ってプロ野球を眺めていこうという思惑が成すところでもありまして、今後7月末の補強期間終了から半月くらいを使っての「最終陣要チェック」、そして11月以降更新の「シーズン総括」の3回で連続性を持たせながら更新していく予定としています。

では、今回はとりあえずの第1回目として、日本ハムの今オフ補強を眺めていきましょう。


※投手の△は左投げ 野手の△は左打ち 野手の◎は両打ち

IN
大谷翔平 ←花巻東高(ドラフト1位 投手兼野手 右投げ左打ち) 
森本龍弥 ←高岡第一高(ドラフト2位 内野手) 
鍵谷陽平 ←中央大(ドラフト3位 投手)
宇佐美塁大 ←県広島工高( ドラフト4位 内野手)
新垣勇人 ←東芝(ドラフト5位 投手)
屋宜照悟 ←JX-ENEOS(ドラフト6位 投手)
河野秀数 ←新日鐵住金広畑(ドラフト7位 投手)
北篤←横浜DeNA
木佐貫洋←オリックス
大引啓次←オリックス
赤田将吾←オリックス

OUT
松家卓弘 投手
△宮本賢  投手 →引退(球団職員)
木田優夫 投手 →BCリーグ・石川
金森敬之 投手 →四国IL・愛媛
△土屋健二 投手 →横浜DeNA
△市川卓   内野手 →引退(球団職員)
△紺田敏正 外野手 →引退(二軍コーチ)
関口雄大 外野手 →引退(球団職員)
△スレッジ   外野手
糸井嘉男→オリックス
八木智哉→オリックス続きを読む

気ままに名曲セレクション(5) レミオロメン「南風」

寒い日が続きますが、そんなときには自然と聴きたくなる曲ですね。前ブログの音楽記事で「モラトリアム」を紹介しましたが、そこから2ヶ月連続でリリースされた作品。05年2月リリースでオリコン最高は9位を記録しています。
映画「亀は意外と速く泳ぐ」主題歌にもなっていましたね。




13センバツ出場校予想 解説版

前ブログで更新したセンバツ出場校予想、いよいよ発表前日ということで改めてこちらでも公開したいと思います。前回からとりたてて大きな新情報等はなく、予想の変更箇所もありません。

<21世紀枠>

まずは東の選考から。地域密着や困難克服の特色が近い上、近年実績が安定し、今チームでも高実績を誇っているという共通点を持つ遠軽、五泉と地区未進出ながら被災地の学校として困難を乗り越えた日立一、いわき海星の2グループ計4校の争いとなりそうですが、ひとまずは実績面で大きく上回る遠軽、五泉の争いか。その上で近年実績、今チーム実績で上回り、2年前補欠1位の「マイレージ」も重視されそうな遠軽が1番手に挙がると予想。

続いて西ですが、やはり門司学園、土佐、益田翔陽の地区進出3校が最終候補に。甲乙つけがたい比較となった上で、最後は出場経験のない門司学園が平成に出場経験のある2校を上回ると予想したのですが、ここに来て益田翔陽がなぜか「甲子園未経験」扱いされているとの情報もあり、仮にそうであるとすれば、県大会優勝が予想以上に効いてくるのかという不確定要素も気にかかるのですが、変に予想を変えると外れる気しかしないので、素直に門司学園とします。
ただ、地元の方に伺っても、決して特色的に強い押しがあるわけではないと仰られる学校だけに、ある意味個性としては群を抜いている土佐が「マイレージ」も売りに、一挙捲くり上げる可能性も十分にあるでしょう。

難しいのがもう2枠。まず、1次選考で外した2校ですが、豊川はどうしても「21世紀枠の趣旨」に照らしたとき、当選は難しいという予想になり、堀川に関しても、推薦記事で触れた以上の意味合いはないと見て、外します。

・・・ということで、残りはいわき海星、日立一、五泉、益田翔陽、土佐。
前提として、4枠もの枠をすべて地区出場校に充てる必要性はないですから、その自由度の高さも生かして、まずは被災地のチームからいわき海星、日立一の比較となりそう。どちらかは出場となるはずで、仮に実績が逆ならばいわき海星の可能性も高かったのでしょうけど、さすがに県16強コールド負けの戦績では厳しいと判断、その点、日立一は8強敗退ながら、関東8強の霞ヶ浦と互角に戦った実績も残っているだけに、一段上の地力を有しますし、甲子園経験の有無の差も乗り越え、比較的スンナリいわき海星を上回ることができるのかなと。

もう1枠は私学を自動オミットした場合には五泉、益田翔陽の争い。ともに地区進出を果たしている上、五泉は強豪校と互角に渡り合い、益田は県優勝、地域性を埋める意味での要請も近く、「押し」要素の上でも拮抗しています(益田は甲子園出場なしと見た場合)。

ただ、今回は記念大会。増枠による自由度とアドバルーン的要因を掘り下げて考えると、やっぱり「私学初」に様々な付加価値を持つ土佐なのかなあ・・・と。ここは推薦記事でも書きましたが、四国連がいかに付加価値も含めた「私学初」で選考委員をグラつかせるかですし、その上で「マイレージ」の評価もなされれば、特色として決定的な「強み」を欠く五泉、益田翔陽を上回ることが出来るのかなと見ました。現実的には、今年は地区推薦及び補欠校の「マイレージ」を溜め、真の勝負は来年と見るのが妥当なのかもしれませんが、逆に「記念大会」、「4枠」という中で選ばれないなら、来年以降もそう簡単に出場となるかは微妙としか言いようがない気もしてきます。

・・・ということで、出場校をおさらいすると、東:遠軽、西:門司学園+日立一、土佐の4校としました。
補欠校は1位でいわき海星、2位五泉とします。

では、以下一般枠予想です。

<一般枠>

北海道 
出場:北照 補欠:駒大苫小牧 
優勝の北照が2年連続出場を確実に。準優勝の駒大苫小牧が補欠に回ります。

東北
出場:仙台育英 聖光学院 盛岡大付(神宮枠)石巻商(絆枠) 補欠①酒田南 ②青森山田

記念大会特別枠として設けられた「絆枠」ですが、一般枠推薦チームの中から選出とされている以外には確たる選考基準が明確化されていない以上、様々なケースが想定され、人それぞれの予想となるのはやむをえないところ。ただ、仙台育英の神宮枠獲得が絆枠の柔軟な運用を後押しする要因となった可能性は高いですよね。


考え方としては神宮、絆の両枠の選考基準に関して「別物」になると予想。まず神宮枠を通常一般枠の延長的な見立てとして、仙台育英聖光学院に次ぐ戦績を誇る盛岡大付を選出、 次に絆枠の選考に移り、
「東日本大震災の復興支援を目的とした特別枠」としての特色を強く押し出すことで被災県の一般枠推薦校を優先、中でももっとも意義に合致する高校と言える石巻商を選出しました。

もっとも、繰り返す通り現状呈示されている材料の中で判断するしかないわけですから、実際の選考はまったく違う形になる可能性は十分にありますし、21世紀枠との兼ね合いで変わってくるところも多い。また、上の形で予想した場合、補欠校の選考に関してはどういう形で選出するのか頭を抱えるしかないのが正直なところですが、地域性から考えても青森山田、酒田南の通常一般枠対象校を並べるのが無難なのかな・・・と予想しました。
順番も難しいですが、去年も大逆転を演じた古川学園が予想に反して補欠2位に抜擢されましたから、4強+光星学院戦の大逆転を評価され、酒田南青森山田を上回るのかなと。


関東
出場:浦和学院 花咲徳栄 常総学院 宇都宮商 補欠:①前橋育英 ②横浜隼人

ベスト4の出場は濃厚。東京との比較枠を東京2位の早実と前橋育英、佐野日大、霞ヶ浦が争う。
まず、関東5位の優先順位に関しては、県2位+地域性+4強敗退の宇商に敗れたというマイナスを持つ霞ヶ浦が脱落し、スーパーシードのため地区未勝利も県1位&優勝の浦学に接戦の育英と地域性にハンデを抱えるものの、県1位&4強敗退ながら県1位の常総に延長負けの佐野日大の二校に絞り込む。
非常に難しい比較となるが、地域性での優越+優勝校との接戦という観点から地力を評価され前橋育英がわずかにリードすると見た。
そして、これだけ必死に分析したものの、東京2位との比較に関しては、ロースコアの接戦敗退(完封も回避)という早実の決勝での内容面および育英の地区未勝利というマイナス面を天秤にかければ劣勢は否めず、今年は東京に0・5の比較枠を譲ることになる公算が低くなさそうだ。

また、補欠2位は神奈川から一般枠出場が決定しながら、なお優勝校と競り合った相模を抜擢した去年の例を考慮しても初戦敗退勢から選ばれる可能性もあり得るか。実現するなら、優勝の浦学、準優勝の花咲徳栄とそれぞれ接戦を演じ、地域性の要請も含まれる銚子商、横浜隼人が有力候補となるでしょう。
ただ、銚子商は県2位と零封負けが痛く、とりわけ有望なのは神奈川1位の横浜隼人となりそう。思い切って2位に入れてみます。

東京
出場:安田学園 早稲田実 補欠:①日体荏原 ②創価
優勝の安田学園が濃厚、早実は関東の項で触れた根拠の通り、自らの決勝をロースコアの敗戦(完封回避)に留めたことに加え、比較される関東5校目の前橋育英が地区未勝利というハンデを抱える(佐日の場合でも地域性や戦績面で強みなく、届かないだろう)点も考慮すれば、優位の評価で当日を迎えることとなるはず。
まあ、対象となる学校が「早実」だから、より優位と感じる度合いが強いのも否定はしませんが、それを抜きにしても今回は早実(東京サイド)に枠が行きそうな状況が出来上がってますよね。
また、補欠に関しても1位日体荏原、2位創価でスンナリ行くでしょう。

北信越
出場:春江工 敦賀気比 補欠:①上田西 ②新潟明訓
4年前の記念大会と同じく東海との比較枠で0.5枠分増えていたならば、3枠目をめぐる東海地区との攻防が非常に興味深かったのですが、2枠据え置きですから福井勢アベック出場で濃厚となりそうです。

補欠1位、2位の争いも絶対的ではないですが、優勝校に敗れているのは明訓ながら、ファイナリスト2校の戦力差は僅少、その点上田西も気比を相手に延長戦でロースコアを戦い抜いており、遜色なしでしょう。その上で県順位(上田西が2位、新潟明訓が4位)も決め手となって、上田西が半歩明訓の前に出ている情勢と言えそうですね。8強敗退校もそれぞれ地力は高そうですが、さすがに4強勢を上回る材料には乏しいと言わざるをえないでしょう。

東海
出場:県岐阜商 菰野 常葉菊川 補欠:①東邦 ②市岐阜商
中国とよく似た形。ファイナリスト2校に続く4強勢の比較となりますが、コールド負けの市岐商は地域性でも不利な立場にあり、常葉菊川が大きくリードする。
補欠に関しても地域性の関係から、愛知1位の東邦が8強(県1位で地区未勝利)ながら市岐阜商を上回る可能性が決して低くなさそうだ(もちろん、市岐阜商も静岡1位の静岡を下している点は大きく、きわどい判断にはなりそうですが)。

近畿
出場:京都翔英 報徳学園 龍谷大平安 履正社 大阪桐蔭 大和広陵 補欠:①天理 ②智弁和歌山 

4強+県1位&優勝の京都翔英と延長戦の履正社までは当確。ついでに細かいところなので「技術論だ」と野田総理に怒られそうですが(総選挙前に書いた記事の転載だから、もはやネタ的に古いけどw)桐蔭は4強コールド負けと県順位の差で履正社に順位で逆転されると予想しました。

そして、ラスト1枠も割かし分かりやすい状況に。奈良勢同士の比較となり、県順位(直接対決)の結果で優位に立っていた天理でしたが、8強で桐蔭にコールド負けし、さらのその桐蔭が4強でコールド負けしたことで、8強ロースコア敗退の大和広陵が逆転で出場権を勝ち取ることになりそうです。
県大会3試合無失点(県決勝は未登板)を誇る注目の好投手を擁することや、かつて近畿地区から公立校が出場を逃したことがないという単純戦力を少し外れた部分の要因も広陵優位を後押しする材料となりえるでしょう(この点、八日市が21枠最終候補を外れたことも追い風でしょう)。

難しいのが補欠校。近年は8強でコールド負けしたチームを初戦でセンバツ出場当確校と互角に渡り合ったチームが上回るケースも見られるだけに、初戦で京都翔英と互角に戦った神戸国際大付、同じく龍谷大平安と接戦に渡り合った智弁和歌山が浮上、ここに天理を加えた争いとなってきそうです(商大堺は大阪からすでに2校が出場濃厚となっている点も含め、厳しいでしょう)。
天理は1勝しているのと、かろうじて完封は免れている点、国際は単純戦力・地力面の高評価、智弁和歌山は地域性の考慮で互角の様相となっており、難航を極めましたが、決して今回だけに限らず、個人的にセンバツ選考の重要要素と考えている「完封」を免れたかどうかで判断し(もちろん県1位、8強以外のディフェンス力など他の要素も含んでいます)コールド負けをなんとかカバーできると踏んで天理が半歩リード。2位は地域性で智弁和歌山としました。


中国
出場:関西 広陵 岩国商 補欠:①岩国 ②崇徳

ファイナリストに加え、4強勢のうち岩国がコールド負けを喫したことから、スンナリ岩国商が選出される至極スッキリした展開になるでしょう。
補欠校は岩国と8強勢の倉商、崇徳が争う構図に。地域性非考慮だけに、どの並びになっても不思議ではないですが、岩国は2勝の内容が良く、4強もかろうじて完封負けは阻止、8強コンビに決め手がないだけに、補欠1位の座は維持できるか。2位は県順位の差と少し注目選手需要も考慮して崇徳にしましたが、倉敷商も遜色なし。

四国
出場:高知 鳴門 済美 補欠:①徳島商 ②英明
ファイナリスト2校は当確、もう1枠を巡る争いも、地域性&県順位&4強の試合内容を総合的に判断して済美
が徳島商を上回るという判断がスンナリと行われるはず。
補欠校に関しては徳島商に加え、8強敗退校から試合内容で松山聖陵、地域性で池田が落とされ、残る香川同士の比較となる。どこに敗れたかという点で、優勝した高知に敗れた丸亀という見方もできなくはないが、ここは素直に県順位の差と試合内容(英明は徳商を相手に9回までリードする展開、丸亀は序盤から終始リードされる完敗)の差を勘案して英明としたい。

九州
出場:沖縄尚学 済々黌 熊本工 創成館 補欠:①
宮崎日大 ②尚志館
4強が2試合ともにコールドゲームになるという前代未聞の事態となった今大会。正直、△(微妙)評価の4校に関してはどこが出て、どこが落ちてもまったく不思議ではない状況かなと。何が間違いで何が正解であるかというのも、予想をする人次第としか言いようがないし、激しい議論の応酬・紛糾の末に当日出される結果に関しても、そういうスタンスで臨むべきだろうなとは思います。
もちろん、個別の試合内容、実績評価等が大前提となりますが、その上で各校に少しずつ「色」をつけるとするならば、創成館は2年連続の4強入り(ただ、これに関しては過去の例を見てもあるにせよ、ごく僅かでしょう)や3試合連続完封の試合内容を買われるだろうし、熊工は地域性で済々黌と重なり、その点で劣る反面、済々黌を県で下し、優勝の沖縄尚学とも互角に渡り合った総合力は屈指と評されるはず。また尚志館にも大隅半島から初の甲子園という話題性があり、宮崎日大には出場すれば屈指の評価を得そうな大型左腕甲斐がいます。それらを総合的に判断して決定される「明暗」、出される結果に関しては上記の通り異議はありませんが、そこにどのような理由が付されるのかという部分に関しては重要視して注意深く見て行きたいなと思っています。

で、個人的に・・・というところですが、これも上で触れた通りどこを選んでも批判される余地というか、根拠の穴のようなものは出てしまうので、あえてごくサッパリとした書き方をします。

まず、3校目は熊工。地域性という大きな弱点を抱えますが、優勝校(沖尚)と互角に戦い、準優勝校(済々黌)を県大会で下しているなど実力的な評価はピカ一です。仮に県を代表する公立名門校の55年ぶりアベック出場という多少なりとも高野連受けしそうな要因が地域性のハードルをスンナリ越えられるなら、案外アッサリ決まる可能性もありますが、さて・・・
そして、4校目は創成館。県3位という点が1位出場だった昨年からのマイナスですが、それ以外は3試合連続完封だったり、4強のコールド負けにしても、どうにか完封負けを阻止できていたりと涙を呑んだ昨年を上回る要因があります。21世紀枠最終候補で諫早が外れたのも、あるいは追い風になるのかどうか・・・

次に落選と予想した2校ですが、より「当選」に近いのは宮崎日大かなと。3連戦の日程に泣いたという多少のエクスキューズはありますし、何より投手力という強みがあり、地域性でも問題はありません。気になったのは3失点も散発2安打で完封負けした8強。どこもその傾向はありますが、とりわけ九州地区は完封負けはじめ「打てない」指標への視線が厳しい印象があり、そこが創成館を上回れなかった決め手に(1点でも取ってれば、入れ替えてたと思います)。
尚志館に関してはスッキリしていて、4強のコールド負けが完封負けである点が大きなマイナスとなります。打撃面の指標に関しては決して悪い数字が出ているわけではないだけに、1点でも取れていれば違ってきた可能性もあったのですが、比較される3校と比べても、やや守備面をはじめ、総合力の評価でも半歩下回るのかなという印象もあり、補欠2位としました。 

気ままにハロプロシャッフル(2) モーニング娘。「Help me!!」

今回は本日リリース、モーニング娘。の52枚目となるシングル「Help me!!」をピックアップ。12作ぶりとなるオリコン週間シングルチャート初登場1位へ向け、デイリー初日で首位スタートを切りました。
思えば、前回1位を取った時のメンバーで今も在籍するのは2人だけ。9期以降は初ということでもあり、おそらく田中さんにとっては最後のチャンスになるということでもあり、何にせよ一番上へ行けたら、それに越したことはないですよね。

気ままに名曲セレクション(4) RIP SLIME 「黄昏サラウンド」

場所中音楽記事ばっかりで申し訳ありませんが、仕様としか言い様がない部分なので、ひとまずセンバツ出場校発表まではこんな感じになります。

今日は04年10月リリース、RIP SLIME10枚目のシングル「黄昏サラウンド」を。ええ、聞きたい曲をかけるコーナーなので、季節感なんてガン無視ですよw

前作(まあ、8年以上前の曲に前作も糞もないのですが・・・)「GALAXY」から短いスパンで、かつガラッとミディアムに寄った楽曲を提示してきたなというのが当時の感想。10月というリリース時期にも合った切な爽やかな哀愁ソングです。口ずさみながらというと、口ずさめるほど簡単な曲ではないのですが(汗)それでも歌えるところだけでも口ずさみたくなるような軽快さがありつつ、夕方~夜にかけてゆっくりと味わいたくなるような噛みごたえも抜群です。

気ままに名曲セレクション(3) TOKIO「Glider」

今日は02年12月リリース、TOKIO27枚目のシングル「ding-dong/Glider」から2曲目の「Glider」をセレクション!
オリコン最高位は首位、翌03年2月にリリースされた8thアルバムにもタイトルナンバーとして収録されていた作品です。

この曲はですねえ・・・好きです。ホント好き!カッコイイし、気分上がるし、カラオケで盛り上がるし、知名度あんまり高くないけど、彼らの楽曲の中でもファンの間では高い評価を受けるのも当然の仕上がりですよね。
10年前の曲、過去の曲として忘れ去られてほしくない楽曲ですし、なんかのキッカケでどうにかまた多くの人の耳に届く機会がないものかと思います。まあ、それはこの曲に限らずなんですけどね。



私撰!セカンドシングルコレクション(1) 一青窈「大家」

今日は早めに相撲記事を書けたので、音楽記事パート3の更新ができます。

で、何をするかと言うと、個人的にピックアップしたアーティストのセカンドシングルをダダダッと流していきます。

もちろん、一口にそういう言い方をしてはみたものの、1st時点ではまだブレイクしていなかったアーティスト、1stでブレイクし、期待を受けて2ndを放ったアーティストなどなどあります。
ただ、歴史を後から追うことができる特権を生かし、純粋に楽曲に絞って印象を抱いてみると、決してそのアーティストにとっての代表作と呼べる作品が多いわけではないながら、1stの路線をシンプルに踏襲していたり、一転ガラッと変わったことをやっていたり、アルバムの先行だからイントロ的に作られているものだったりと、割とクッキリそのアーティストなりの傾向が投影されているのが2ndシングルという「表現」なのかなと感じました。

まあ、以上前置きを色々書くのが面倒くさいので、なかなか取り掛かれずにいましたが、ひとまず第1回を更新していきます。全体としてはマンネリ化が嫌なので、10回くらい書いたあとにはスパっと新企画に移ろうと思っています(次の企画ももう決めてあります)。




続きを読む

気ままに名曲セレクション(2) ゆず「青」

今日は音楽記事新機軸パート3の第1回を更新する予定でしたが、アメーバの相撲記事を書きすぎたのでやめました(苦笑)

ってことで、今日はパート1の第2回。率直に今聞きたい曲ということで、03年2月リリース、ゆず15枚目のシングル「青」をチューニング。オリコン最高4位、4週連続シングルとして話題を呼んだ一連のシングル中、最初のシングルでもありましたね。
文句なしに元気の出る王道作品。未だに紛うことなくゆずの中で一番好きな楽曲と断言できる最強の「冬うた」です!





オリックス、FAでソフトバンク移籍・寺原の人的補償は馬原!

結局2日遅れになってしまいましたが、人的補償のニュースについてもコメントしておこうと思います。何分、場所中だけにそれ以前の発表を予想していたときよりも文章量は少なくなってしまいますが・・・


人的補償における補強ポイントがどのあたりになるのかという見立てについては、こちらの記事で触れたとおりですが、さすがに馬原は読めなかった(苦笑)ソフトバンクサイドとしても、高年俸・翌年FA・故障上がりとこれだけマイナス要素があれば、よもや獲ってくることはないという腹があったようですし、プロテクトすべき選手の多さ故、一概には責められないのですが、実際に獲られてしまったとなれば単純戦力としてはもちろん、それ以外の要素においてもダメージは大きいであろうと評さざるをえないし、去年の帆足で上手く行きすぎたことも、あるいはマイナスに作用したのかもしれません。今のソフバンの戦力的な分厚さを鑑みるならば、人的補償のリスクを負ってまでFA補強という手段に動くよりは、むしろトレードの手法に出るほうが、よりリスクを小さく済ませられるのではないかなどということも考えさせられますね。

一方のオリックスですが、もろもろのリスクを理解した上でそれでも獲得に動いたのでしょう。予想は出来ないし、其の判断が正解であったかは後にならなければわからないですが、編成としての意欲は大いに伝わってくる補強であることはたしか。最終決定が遅れに遅れたのも、この選手を狙っていたのならば・・・と納得するところが大きいです。

もっともリスクの点に関しても、年俸面は人的以外にも金銭は付いてきますから、それを勘案すればひどく大きな出費ではないし、FAリスクに関しても、まず来季にそれなりの結果が出た上でのことですから、それならそれで・・・とも思えます(このチームで結果を残せば、相応の愛着も生まれてくれるでしょうしね)。さらに怪我についてももちろん楽観だけではないでしょうが、順調に来つつあるようですから、それらを総合して「当たった時」のリターンを見積もれば、断然収支はプラスに動きます。来季の投手陣、寺原の抜けた先発に岸田が移るという構想もあり、馬原がその分を埋めるセットアップ、もしくはクローザーとして平野佳とコンビを形成すれば、大きな戦力となることは想像に難くありませんよね。

チームにはソフバン入団当初から知る森脇監督がいて、今年合同自主トレを行った西や大学の1年後輩でソフバンでも同僚としてプレーした高橋秀聡などもいますから、馴染むのも早いでしょうし、人間的にも評価の高い選手、精神・技術両面において西、塚原ら若い投手が彼から得ることも多いはずです。

コメントを見ても意気に感じて大阪に来てくれるであろうことは読み取れますから、ファンとして応援したい気持ちでいっぱいですし、今季の復活を強く期待しています。



続きを読む
最新コメント
アクセスカウンター