多方面要素複合系。ブログ 新館

5年以上続いた多方面要素複合系。ブログ(http://bit.ly/dnktQj)の後継ブログ。基本的に更新スタイルに変わりなく、スポーツ観戦と企画もの記事、予想記事等が中心、隙間の時期に音楽関係の記事を更新できればと考えています。

※コメント欄に関して、投稿の内容・投稿者間での議論等、基本的には制限を設けませんが、他の方のコメントや特定のチーム・個人等に対する度を超えた批判や中傷、記事内容と直接関係のないコメントの投稿はご遠慮ください。 また、そのような投稿に関して、レスをしないことや予告なく削除をすることもありますので、予めご了承ください。

16 12球団補強評価 DeNA編

査定 B+ 派手さはないが、確実に選手層の厚みを増した好動向!

1~2位で指名した今永、熊原の両投手、3~4位で指名した柴田(遊撃)、戸柱(捕手)とセンターラインを中心に即戦力を獲得できたドラフトの好指名を背景に、その他の補強では小幅な動きに留めた印象。
目立った戦力の流出は正三塁手のバルディリスくらいで、その穴にはきっちりと人気銘柄だったロマックを補強。同じ三塁には、将来性を見込み、ソフトバンクとの育成再契約を蹴ってトライアウトに挑んだ白根も獲った。
投手陣には巨人を自由契約となった久保裕を獲って中継ぎ陣に豊富な経験値を有するベテランを注入、26歳と若い助っ人のペトリックには、モスコーソ、エレラに次ぐ3番手の位置づけを覆す大化けが期待される。

新体制の発足ということで敢えて大きく戦力をいじらず、その上で少数ながら確実に陣容の厚みを増すようなメンバーを加えた好動向。絶好と評するまでには至らないが、混戦のセリーグにおいて、悲願のAクラス入りを狙えるだけの戦力は整ったと言えそうだ。


2月以降の動向
現時点で助っ人5人体制。例年のことを考えても、もう1枚~2枚くらいは追加補強の準備をしているはず。
ラミレス新監督が選手、スタッフとして在籍し、パイプを有するBCリーグ経由で補強に動く可能性も十分にありうるだろう。

16 12球団補強評価 ロッテ編

査定 B+ 生え抜きの今江退団はダメージも、ナバーロ、平沢の獲得が喪失感を埋める

2度の日本一に貢献するなど、生え抜きの人気選手として活躍した今江のFA移籍には数字以上のダメージが有ることは否めない。
しかし、代役の三塁に同じく昨季限りで退団のクルーズ(→巨人)に代わる助っ人として、昨季韓国で48本塁打を放ったナバーロを確保できたのは大収穫。クルーズの抜けた二塁を2年目を迎える昨年のドラ1中村がスンナリと埋めてくれれば、戦力収支の面では、寧ろプラスに上向く可能性もある。
また、楽天との競合を制して獲得した高卒ルーキー平沢もキャンプは1軍スタート。その存在が遊撃の定位置争いを名指しされた鈴木大ら既存のレギュラー格に与える刺激は大きく、またチームにとっても久々となる高卒野手の大物。1年目からバリバリの活躍を望むのは酷にせよ、キャンプ、オープン戦と一軍で躍動する姿が、今江退団の喪失感を埋めるには十分な効能となりそうだ。

投手陣についても満足の行く補強が出来た。余剰戦力を放出する一方、ドラフトでは関谷、東條ら社会人出の即戦力クラスを多く獲り、他球団からの補強でも、全盛期を過ぎたとはいえ、先発として勝ち星を計算できるスタンリッジ
を射止めたのは大きい。昨季西武で自己最多の登板数を得ながらも戦力外となった田中は、かつて在籍した田中良平の実弟。こちらも中継ぎの一角として一定の戦力となってくれそうだ。


2月以降の動向
外国人選手も現段階で質量とも十分に揃っているし、チーム全体の戦力バランスも悪くない。喫緊に動かねばならないような状況ではないだけに、後はプレシーズン及び開幕後の状況を見ながら薄くなった部分をピンポイントで補うような形を目指していけばいい。支配下枠にも余裕があり、7月末の補強期限まで、長い目で幅広く補強の余地を探っていきたいところ。

16センバツ出場校発表

先に予想結果の纏めだけ書いておくと、4校外れ、順位違いが6校ということで、非常に厳しい結果になってしまいましたね。まあ、今年の選考を2校外れ以内で乗り越えるというのはかなり難しかったですから、せめて3校外れまでにはせねばならなかったというのが総括になるのかなと。

今年の結果を踏まえて良かったことがあるとすれば、少なからず皮肉がこもっているとはいえ、客観的・第三者的に秋季大会の成績や数字を見た上で「理屈に合ってないだろう」と指摘を受けざるを得ないようなチームを「出場」と予想することに躊躇する必要がなくなったということ。
今年で言うところの、土佐>済美みたいなことを、もっと積極的かつ柔軟に考え入れていかねばならないというであり、裏返せば、それだけおのおのの予想に多様性が生まれ得るということですよね。


21世紀枠
予想 東:釜石 西:小豆島 ラス1:出雲 補欠①八重山 ②札幌清田
結果 東:釜石 西:小豆島 ラス1:長田 補欠①宇治山田八重山

東西の2校はいいでしょう。話題となったのは長田。地区推薦記事でも書いたとおり、このチーム自体を「出したい」と考えている人たちがたくさん居たであろうことは想定済み。
ただ、あくまで出場するならば、史上初となる21世紀枠込みでの同県3校出場という形になるところ、実際にトリプル選出がそう容易く成立するかという点、また例年になく全国に有力な候補がひしめいている年度でしたから、そのあたりも考慮して、最終予想では迷った末に外すという判断になりました。
まあ、ここから先は、(公式見解はともかく)近畿の選考事情とも密接に関連すると言わざるをえないところですから、詳しくはそちらで・・・ということにしましょうか。
ともあれ、長田自体は21世紀枠代表として大いに胸を張っていいだけのチーム。重圧もあろうこととは思いますが、甲子園での頑張りに期待したいですね。

北海道
予想・結果とも 選出:札幌第一 補欠:北海道栄


東北
予想・結果とも 選出:①青森山田八戸学院光星 補欠:①仙台育英盛岡大付

ここはドンピシャ。
また、選考理由を聞いて、東北地区の選考において地域性が重要視されているという点が改めて明らかになりましたので、この点も忘れずに書き記しておきたいですね。


関東
予想 ①木更津総合常総学院東海大甲府桐生第一 
結果 ①木更津総合常総学院桐生第一東海大甲府
東京
予想・結果とも ①関東一

関東・東京比較枠 予想:二松学舎大付
関東・東京比較枠 結果:花咲徳栄

関東補欠 予想:①花咲徳栄日本航空
関東補欠 結果:①日本航空霞ケ浦 
東京補欠 予想:①早実 ②東海大高輪台
東京補欠 結果:二松学舎大付


これはもう、本当にきわどい選考で、どっちも出したいというのが選考委員の本音だったでしょう。その中でどちらかを落とさなければいけないとなった場合に、後付けだろうがなんだろうが、3年続けて都大会決勝で敗れている二松学舎の戦績が持ちだされるというのもやむを得ない。
近年、関東・東京の補欠1位校は、センバツ落選の悔しさを乗り越え、選手権へ、さらにその中でも上位へ進出・・・という状況が続いていますから、二松学舎も(勿論、航空も然りです)、2年前同様今回の悔しさを夏に晴らすしかありません。

あとは、3⇔4の選出順ですか。なんか毎年間違えてる気がしますが、正直よく分からないので、スルーします・・・

東海
予想 選出:①東邦いなべ総合 補欠:①三重海星
結果 選出:①東邦いなべ総合 補欠:①海星三重

補欠順位は考えすぎでした(苦笑)まあ、10年前くらいと今とを比べること自体荒唐無稽だったのかもしれませんね。


北信越
予想 選出:①敦賀気比福井工大福井 補欠:①佐久長聖長野商
結果 選出:①敦賀気比福井工大福井 補欠:①佐久長聖日本文理

東北同様、同県から2校の選出ですが、選考理由の中で地域性に関する別段の指摘はなく、これも東北と北信越における違いとして、予想記事に書いた内容の通りでした。
つまり、もしも北信越が、東北と同等に地域性を加味する選考基準を有しているのだとすれば、佐久長聖にも十分チャンスがあっただろうということですね。
この点、来年以降もそうは変わることのない重要な資料だろうと考えます。





 続きを読む

16 12球団補強評価 楽天編

査定 B- 懸案の長打力不足解決へラストピースは埋まるか? 

最大の懸案事項である長打力不足を解決できる陣容が揃ったとは言いがたい。FA補強の今江は5~6番に座り、勝負強い打撃で一定の貢献を期待できるものの、20本以上の長打力を求められるようなタイプではなく、昨季17本塁打を放ったペーニャの後釜として期待されるアマダーも打高投低で有名なメキシカンリーグにおける実績のみでは、かつてのテレーロではないが、実際どこまでやれるかは未知数だ。
この点はフロントも十分認識しており、現時点で6人の外国人選手を抱えている状況においても、積極的に7人目の「ラストピース」獲得に向け、調査、交渉を継続させているよう。開幕までの成果に期待したい。

また、投手陣は大きな流出がなく、昨季戦力値との比較で行けば、野手中心の指名となったドラフトで即戦力クラスが石橋のみとなってもさしたる不足感はないだけに、戦力外組から取った山内と金の働き次第では、戦力収支がよりプラスの方向へと振れるだろう。
外国人選手では、クルーズが抜けた中継ぎにリズを補強。先発要員としてはブリガムを獲得し、故障上がりのミコライオ、まだまだ元気なレイとの一軍枠「2」をめぐる競争は熾烈化しそうだ。

センターラインでは、昨季けが人が続出し、ブルペン捕手の横山徹を現役復帰させざるを得なかった捕手に、ドラフトで足立、堀内、戦力外から川本を加え、陣容の拡充に成功した(小山桂とゼゴビアが退団)ほか、ドラフト2位の吉持、3位の茂木も、決して層の厚くない二遊間の即戦力として指名。将来の中堅手と目されるドラ1オコエを含め、向こう数年の戦力構想を固める上では会心のドラフトとなった。

16 12球団補強評価 ヤクルト編

査定B- 万全さはないが、ひとまず抜けた分の穴は埋められた
 
守護神バーネットと中継ぎの一角でフル回転したロマンが退団。当然昨季二人が投げた分の計算を立てなければならず、代役としてルーキ、ペレス(左腕)の両助っ人を補強。先発候補として獲得したデービーズも含めた3投手にオンドルセクを加えた投手4人体制、かつ常時投手に外国人枠3を割く構想で新シーズンに挑む。

ドラ1の原は先発で育てるとすれば、それ以外に目立った補強もないため、秋吉、オンドルセクら既存の戦力が抱える疲労度も懸念される中継ぎ陣が昨季の水準を維持できるかは新助っ人たちの活躍が左右することとなり、未知数さは否めない。どうしても現段階での査定はやや抑えめになってしまうが、シーズンの成績で見返すことができるか。

また、投手に3枠を割く都合上、野手の外国人選手は開幕時点でバレンティンのみ。指揮官は全試合出場をノルマに掲げているが、怪我の多い近年だけに現実性としてはどうか。
支配下枠の都合上、デニング、ミレッジとの契約を満了させたとの報道もあったが、その割には他球団を構想外となった坂口、鵜久森の獲得で枠を埋めているのだから、それだけ今季は野手に2つ以上の外国人枠を割きたくない事情があるのだろう。坂口、鵜久森の獲得がある意味でデニング、ミレッジの穴を埋めていると考えることもできる。


今後の補強予測
上記した「事情」には、さまざまな要因を込めているが、そのうちの一つがミレッジ、デニングとも、日本人の現有戦力において比較的替えが効く選手の多い外野手であるということ。 
一方、替えの効かないポジションが畠山の一塁と川端の三塁。限られた枠の中で出来れば野手の新助っ人を獲りたくはないが、怪我の少なくない彼らが長期離脱の憂き目に遭った場合は例外。出来るだけ迅速な対応が出来るよう準備をしておきたいという意図があるのではないか。

現時点での支配下人数は66人。故障上がりの由規や平井を昇格させるプランもありそうだが、あくまで流動的。シーズン中の状況に照らし、この4枠をいかに活用するかもチームの浮沈を左右する鍵を握りそうだ。

16 12球団補強評価 阪神編

例年の10分の1くらいの分量ですが、やるだけやります。事前の分析不測もあり、今年はどれだけ弱いところを補えたかというよりは、退団した主力クラスの穴をどの程度埋められたかを中心に見ていくつもりです。

査定 B ピンポイントで補強すべき箇所を補った及第点のオフに
守護神呉の流出は痛いが、昨シーズン中から代役候補の調査を進めており、スンナリとマテオの獲得にこぎつけた。さらにもう1枚ドリスの獲得も決まり、層の薄い中継ぎ左腕にFAで高橋聡を加えることにも成功した中継ぎ~抑え陣の戦力収支に大きな変化はない。
また、長年チームを支えたマートンの退団も既定路線で、同じアベレージ型のヘイグを獲得し、穴埋め。三塁での起用が有力ということで、直接マートンの代役とはならないものの、空いた左翼には、ドラフト1位で獲得の高山、伊藤、江越、横田、昨季途中加入のペレスら若手の台頭が期待され、上本、西岡ら二塁手争いを展開する実力者の外野起用というプランも検討され得る。

新政権初年度ということを考えれば、やはり大きいのが藤川の復帰。ひとまず先発としての起用が有力視されるも、チーム事情によっては中継ぎに回る可能性も高い。2度のリーグ優勝を支えた往年の輝きを求めるのは酷だが、献身的な働きでチームに新たな栄光を齎す一助となりたいし、それだけの地力は残されているはずだ。

その他のトピックとしては、関本、藤井の両ベテラン引退が挙げられるも、戦力的に大きな痛手となることはないだろう。


今後の補強予測
助っ人6人体制を取り、ヘイグがダメならペレス、マテオがダメならドリス・・というような二段構えを敷いてはいるものの、国内経験者も含めた助っ人候補の調査は依然継続させ、不測の自体に備えたいところ。
トレード補強も噂ばかりでめっきり減っただけに、それ以外の補強手段は予測しがたいが、一部報道で獲得決定的と報じられながら実現することのなかった村田(前巨人)ら海外でプレーする日本人選手の動向には目を光らせているはず。また、枠の都合がつくならば、プレシーズンや春先の活躍次第で田面、原口らを支配下に昇格させるかもしれない。

16センバツ 出場校予想

前置きを書いてるような時期でもないでしょう。早速行きます!

21世紀枠 東:釜石 西:小豆島 ラス1:出雲 補欠①八重山②札幌清田


あれだけ長野の指名を仄めかせておいて・・・という感じですが、じっくり考えて釜石という結論になりました。

で、前に去年の松島と今回の釜石との差異を検証しておく必要がありそうと書いたのですが、そこまで大げさなことをするまでもなく・・・というか、まず推薦理由のところからしてかなり違いましたね。
一言で言えば、震災のことに関する表記の文量ということですが、改めて目を通してみて、困難克服にあたっての具体的な現状や立ち向かう姿勢、被災地域の復興と持続的発展に寄与する人材育成についての取り組みに言及した上での詳細な実例の記載など、的確に纏められていて、プレゼンにおける高評価も予想しやすいですし、質疑応答の中で、より広げられるような強みも多いのかなと感じました。
懸念材料に挙がるのが前回出場から20年というブランクの短さですが、まあキリがよく20年ですし、問題視されるほどの年数でもないでしょう。


西
地区予想の段階から書き続けている通り、小豆島で文句なし。


ラス1
八重山や長田も捨てがたく、検証を続けた中でも結論を出しようがなかったので、結局、最低でも1校は出場という点では継続しているyukiさんジンクスに頼って、出雲と長野に絞り込みました。
比較の結果・・・
伝統:遜色なし(やや長野?)、文武両道特性:遜色なし、困難克服度:遜色なし、今秋戦績:出雲、近年戦績:やや出雲 
というような感じで、まあ出雲が優勢なのかなと思います。推薦文を見ていても、長野は地域問わずの選考に回った際には、西の候補に比べて、パンチに欠けるような印象はありますね(一昨年の角館に近いか)。


補欠
八重山はまあ順当に。逆に長野はyukiさんジンクス(前年補欠地区は選出or補欠にも選ばれない未選出)もあるので思い切って外し、代わりに推薦文を見ての印象が強かった札幌清田を抜擢しました。



 続きを読む

16センバツ 21世紀枠地区推薦校決定!

予想結果は6勝3敗。一応、当ブログの予想バトルでは1位タイということになったので、満足しておくことにします(笑)
では、決まった分を地区ごとに見ていきましょうか。今年は東西分割せず、1記事で収めます。

北海道  札幌清田 予想:旭川東
こういうことに後から気づくのも悪い習性ですが、そういえば北海道高野連の21世紀枠選考基準って、九州と同様、困難克服・地場密着型への振れ幅がとても強くて、旭川東のような伝統進学校タイプをあまり積極的には推して来ないんですよね。ただでさえ際どい争いだったので、早くそこに気づけていれば、正解数を1つ上乗せすることが出来たのになあ・・・と。来年以降は間違えないようにします。
本枠については、特性面での決め手不足は否めず、どこまで全道4強入りの実績など、今チームにおける戦力面の強みを打ち出せるか次第でしょうか。

東北 釜石 予想:釜石
例年通り地区出場校を中心とした選考が行われ(石巻も議論の遡上には載せられたようですが)、下馬評通り釜石の選考となりました。最終予想にあたっては、去年の松島がなぜ補欠校にさえも選ばれなかったのかについての検討をもう一度真剣に行う必要がありそう。正直、めちゃくちゃ迷っています。

関東・東京 上尾 予想:日立一
オールドファン好きのする学校で進学実績も高く、甲子園から遠ざかっている期間も十分許容範囲内。一方、旧制中学発祥ではない分、黎明期からの貢献度はあまり高くなくて、その点に古豪枠としてはやや弱い印象を抱いたため、最有力とされた日立一を上回るという想定は正直しづらかった。
古豪好きとして、本番で見たい高校の1つですが、う~ん本枠を見据えた場合に、どういう部分をプレゼンにおける強みとして打ち出していくのか。もう少し時間をかけてそのあたりを探ってみようかなと。

北信越 長野 予想:長野
例年と異なり、県レベルでは地区出場校が皆無の選考となりましたから、ある程度議論が白熱するのかと思いきや、全会一致で比較的スンナリ長野に決まったよう。例年冷遇の感が強かった長野勢だけに、風向きが変わったことに何らかの必然を感じるべきかどうか。13年の北海道しかり、一昨年の九州しかり、去年の東海しかり、傾向を変えてきた地区は、相応の結果を残してきているんですよね。。

東海 宇治山田 予想:宇治山田
やはり、去年の本枠獲得で気を良くしたか、きっちりと連続での達成を目指し、満場一致での宇治山田選出となりました。とにかく、本枠を目指すならこの選択しかなかったわけで、後はプレゼン力次第。旭川東や小倉が落選し、いわゆる「レジェンド枠」のポジションを狙う立場としては、追い風が吹いていると言えなくもないか。

近畿 長田 予想:平城
まあ、あまり深く考えず奈良人として意地を貫いた末の予想ではあったので、掘り下げれば恐らくこういうこともあるだろうなとは思っていました。旧制中学発祥の伝統進学校で近年実績も安定し、好投手需要もありということですから、去年ここが同じところまで勝ち上がっていれば、兵庫枠は維持されていたことでしょう。
逆に、今年は明石商と報徳が一般枠当確に近い中、ルール上は可能な一般枠+21枠での同県3校出場が実現するかどうか。去年の桐蔭同様、いざ地区代表が決まったとなると、「出したくないはずがない」という偉い人たちの思惑が透けて見えるようになってきた。最終予想でどういう形にするかはまったく決めていませんが、現段階では割と本気で3枠目にねじ込む構想が頭のなかを巡っています。

中国 出雲 予想:出雲
例年通りの手続きで、最終的には地区大会出場の実績が決め手となったよう。伝統進学校たる特性や今チームおよび近年における実績も優秀で、中四国の出場校数に関してのバランス感覚が働けば、当然ここを遡上に載せることも有力な選択肢たりうるでしょう。後は、兎に角枠との兼ね合い・・・

四国 小豆島 予想:小豆島
予想の際と同様、ガチガチの存在すぎて書くことがありません。あとは何の波乱もなく、甲子園へ行けることを期待するだけ。

九州 八重山 予想:八重山
やはり、小倉や去年の首里タイプの学校が九州地区の選考をくぐり抜けるのは難しい。ここ2年で痛い目に遭った経験を活かし、今年は間違えずにそうした傾向を読み切ることができました。
九州地区としては、本枠獲得のための策戦めいた方法を採らず、あくまで原則を貫いたということで、後は八重山という魅力いっぱいの素材を正攻法で伝えるべく粉骨砕身するのみでしょう。なんだかんだ沖縄からの地区推薦は02年の辺土名以来。 流石に01年の宜野座から連続で・・・とはしづらかった当時の事情も察すれば、今回は案外スンナリと通過できるような気がするんですよねえ。



・・・ということで、見ての通り、現段階ではまるで絞りきれていません。今年は本枠展望のランク付けもしませんでしたが、しいて言えば、札幌清田と上尾が極めてBに近いC、小豆島がAで、後はすべてBということになるでしょう。シンプルイズベストならば、東:釜石 西:小豆島 ラス1:八重山なのですが、果たしてそんなにスンナリと事が運ぶのかどうか・・・
また、ここのところ、13年は私学初(土佐)、14年は都立初(小山台)、15年はレジェンド選考(松山東・桐蔭)と、予想の段階からハッキリと見出しとなるようなフレーズが浮かんできたのですが、今年はそういうのがいまいち思いつかないんですよね。。敢えてこじつければ、小豆島と八重山で離島W選出か・・・

とりあえず、最終予想決定にはもう暫く時間を頂くことにします。一般枠含め、じっくり検証もした上ですから、恐らく年内に片付く可能性は低いかなと。あまり時間がかかるようなら、初場所終わりの1月下旬まで出さないという超牛歩戦術もアリな気がしてきましたw

気ままにハロプロシャッフル(11) 吉川友「花」

今日は、今年5月リリース、きっかこと吉川友さんの9thシングル「花」をシャッフル。
全3楽章構成で、計17分以上の大作ですが、通して聞いても全然疲れが来ないどこか、もう1回聞きたくなるようなとても偉大な作品です(さすがに3回目はもういいやと思いますけどねw)
この曲も収録されたアルバムが10月に出ていますが、全10曲ながらお察しの通り(笑)合計の収録時間は長く、なかなかの聴き応えになっています。機会があれば是非。


気ままにハロプロシャッフル(10) 真野恵里菜「10カラットの煌めき」

にょん様のおかげでツイッターが数年ぶりに熱い。一般人がログインする主要な時間帯には大体居てくれて、面白いことを書いてくれるというこれまで居そうで居なかったとてもありがたい存在。使いこなし方半端ないですしw影響力も発信力もあるから、こりゃガチで超有能な広報大使様だなと。


・・・と賞賛しておきながら、今日も選曲は真野ちゃんです。11年6月発売の13枚目となるシングル「My Days for You」のカップリング曲。三浦徳子さんらしい情感豊かな歌詞と卓偉さんらしい疾走感あるサウンドに乗せて、オンリーワンの歌声を高らかに響かせます。





最新コメント
アクセスカウンター