多方面要素複合系。ブログ 新館

5年以上続いた多方面要素複合系。ブログ(http://bit.ly/dnktQj)の後継ブログ。基本的に更新スタイルに変わりなく、スポーツ観戦と企画もの記事、予想記事等が中心、隙間の時期に音楽関係の記事を更新できればと考えています。

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気ままにハロプロシャッフル(4) 千(安倍なつみ)「青空」

今日からは、センバツ出場校の記事をシコシコ書いていこうと思っているので、このブログはお馴染みの楽曲紹介のターンです(笑)

今日は、05年11月発売 千(せん)のシングル「たからもの」のカップリングナンバー「青空」という作品を。安倍さんが出演した「たからもの」というドラマの役名でリリースした作品のカップリングという非常にマニアックな曲なのですが(笑)個人的に安倍さんの作品で、もっとも多く聴いた作品の一つだったりします(まあ、他に7~8曲はありますけどねw)このライブ映像は、発売からそれなりに時間が経ってからのものなのですが、ツアーで披露することはないだろうと半ば諦めていたので、演ってくれるという情報を見た時は嬉しかったなあ。





13シーズン ソフトバンクの青写真

投手の△は左腕 野手の△は左打ち 野手の◎は両打ち

投手

先発
右腕 攝津正 寺原隼人 ビセンテ・パディーヤ 
次候補 東浜巨 武田翔太 新垣渚 千賀滉大 二保旭 大場翔太 (山中浩史

左腕 大隣憲司 帆足和幸 
次候補 陽耀勲 ※山田大樹 

中継ぎ
右腕 五十嵐亮太 岩嵜翔 金沢健人 (山中浩史
次候補 柳瀬明宏 藤岡好明 江尻慎太郎 金無英 甲藤圭介

左腕 森福允彦 山本省吾
次候補 嘉弥真真也 伊藤祐介

抑え ※ブライアン・ファルケンボーグ 
次候補 △森福允彦 岩嵜翔



野手
5松田宣浩
△4本多雄一
7内川聖一
△3ラヘア
Dペーニャ
△※9長谷川勇也
△8柳田悠岐
2細川亨
6今宮健太

山崎勝己(捕手)
△高谷裕亮(捕手)
△明石健志(内外野)
高田知季(二塁・遊撃 守備・代走)
△松中信彦(一塁・左翼 代打)
△福元淳史(内野 守備・代走)
江川智晃(一・三・外野)
△城所龍磨(外野 守備・代走)
△中村晃(外野・一塁)
吉村裕基(外野・一塁)

13シーズン 西武の青写真

ちょっと後半バタバタして雑な作りになってしまいましたが、今日で12球団分更新完了となります。

投手の△は左腕 野手の△は左打ち 野手の◎は両打ち ※は開幕絶望or開幕微妙


投手

先発
右腕  岸孝之 涌井秀章 牧田和久 野上亮磨
次候補 (十亀剣)(ブライアン・シコースキー) 西口文也 平野将光

左腕  菊池雄星 石井一久
次候補 武隈祥太 

中継ぎ
右腕 岡本篤志 長田秀一郎 (ブライアン・シコースキー) (十亀剣)
次候補 大石達也 増田達至 藤原良平 岩尾利弘 岡本洋介 坂元弥太郎 

左腕 ウィリアムス 小石博孝 
次候補 ※松永浩徳 ※高橋朋己

抑え サファテ
次候補 △ウィリアムス


野手
6浅村栄斗
△8秋山翔吾
△7栗山巧
3オーティズ
5ヘルマン
△D坂田遼
△9大崎雄太朗
2炭谷銀仁朗
山崎浩司

△上本達之(捕手・外野・代打)
星孝之(捕手)
スピリー(一塁・外野)
△永江恭平(遊撃)
△金子侑司(内野)
※片岡治大(二塁・遊撃)
◎熊代聖人(外野)
△星秀和(外野)
高山久(外野)
△石川貢(外野)

13シーズン 西武の補強戦略 1月版

投手の△は左腕 野手の△は左打ち 野手の◎は両打ち、

IN
増田達至   投手   ←NTT西日本(ドラフト1位)
◎金子侑司  内野手  ←立命館大(ドラフト3位)
△高橋朋己  投手    ←西濃運輸(ドラフト4位)
△佐藤勇    投手    ←光南高校(ドラフト5位)
△水口大地  内野手  ←四国IL・香川(育成ドラフト1位) 

ブライアン・シコースキー 投手  ←カナダ独立リーグ
デニス・サファテ 投手 ←広島
アニェニル・メンドーサ 投手 ←レンジャース・マイナー(育成選手)
山崎浩司   内野手  ←オリックス(トレード)
スピリー    内野手 ←ロッキーズ(MLB)
アブナー・アブレイユ 内野手 ←ブレーブス・マイナー(育成選手)


OUT
藤田太陽  投手   →ヤクルト(フリー)
△星野智樹 投手   →楽天(フリー)
エンリケ・ゴンザレス 投手 →未定?(WBCベネズエラ代表)
桟原将司  投手    →引退
MICHEAL  投手    →引退
荒川雄太  捕手   →引退(西武・ブルペン捕手)
△原拓也  内野手  →オリックス(トレード)
△クリス・カーター 内野手
平尾博嗣  内野手  →引退(西武・職員)
阿部真宏  内野手  →引退(西武・職員)
△大島裕行  外野手  →引退(西武・職員)
佐藤友亮  外野手  →引退(西武・スカウト)
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13シーズン DeNAの青写真

カープの戦力で、今年もこのチームより上に行けるのか、不安でしょうがない。

投手の△は左腕 野手の△は左打ち 野手の◎は両打ち ※は開幕微妙or絶望


投手

先発
右腕  三浦大輔 高崎健太郎 国吉佑樹 
次候補 三嶋一輝 井納翔一 加賀美希昇 (小林太志) 小杉陽太

左腕  藤井秀悟 エンジェルベルト・ソト
次候補 (神内靖) 田中健二朗 王溢正 

中継ぎ
右腕  ホルヘ・ソーサ 菊地和正 加賀繁 藤江均 
次候補 牛田成樹 吉川輝昭 (小林太志) 福田岳洋 

左腕 林昌範 篠原貴行 大原慎司 
次候補 佐藤祥万 (神内靖) 


抑え 山口俊
次候補 ホルヘ・ソーサ   



野手
△8荒波翔
△9ナイジェル・モーガン
△6石川雄洋
トニ・ブランコ
7アレックス・ラミレス
△5筒香嘉智
◎4内村賢介
2高城俊人

鶴岡一成(捕手)
黒羽根利規(捕手)
中村紀洋(三塁・一塁)
後藤武敏(一塁)
梶谷隆幸(二塁・遊撃)
渡辺直人(内野)
森本稀哲(外野)
多村仁志(外野)
金城龍彦(外野)
赤堀大智(外野)
△下園辰哉(外野)
△松本啓二朗(外野) 

13シーズン ソフトバンクの補強戦略 1月版

投手の△は左腕 野手の△は左打ち 野手の◎は両打ち

IN
東浜巨  投手   ←亜大(ドラフト1位)
△伊藤祐介 投手 ←東北学院大(ドラフト2位)
△高田知季 内野手 ←亜大(ドラフト3位)
真砂勇介 外野手 ←西城陽高(ドラフト4位)
△笠原大芽 投手 ←福岡工大城東(ドラフト5位)
山中浩史 投手 ←Honda熊本(ドラフト6位)
八木健史 捕手 ←BC・群馬(育成ドラフト1位)
大滝勇佑 外野手 ←地球環境高(育成ドラフト2位)
△飯田優也 投手 ←東農大北海道 (育成ドラフト3位)
△宮崎駿 内野手 ←三重中京大(育成ドラフト4位)

寺原隼人   投手 ←オリックス(FA)
江尻慎太郎 投手 ←DeNA(トレード)
△山本省吾 投手 ←DeNA(トレード)
五十嵐亮太 投手 ←ヤンキース(MLB)
ビセンテ・バティーヤ 投手 ←レッドソックス(MLB)
蕭一傑    投手 ←阪神(育成選手)
△大立恭平 投手 ←巨人(育成選手)
△柴田亮輔 内野手 ←オリックス(育成選手)
△ブライアン・ラヘア 内野手 ←カブス(MLB)
吉村裕基  外野手  ←DeNA(トレード)


OUT
吉川輝昭  投手   →DeNA(トレード)
△神内靖   投手  →DeNA(トレード)
△岡島秀樹 投手   →アスレチックス(マイナー契約)
テリー・ドイル 投手  →レッドソックス(マイナー契約)
アンヘル・カストロ 投手 
レビ・ロメロ 投手  
△レニエル・ピント 投手 
△近田怜王 投手   →JR西日本
△小椋真介 投手    →引退
△大田原隆太 投手 →引退
柳川洋平  投手   →引退
堂上隼人  捕手
仲澤忠厚  内野手 
小久保裕紀 内野手 →引退(野球解説者) 
アレックス・カブレラ 内野手 →引退
ジョシュ・ショート 内野手
多村仁志  外野手 →DeNA(トレード)
△ブランドン・アレン 外野手 →レンジャーズ(マイナー契約)
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13シーズン 中日の青写真

投手の△は左腕 野手の△は左打ち 野手の◎は両打ち ※は開幕微妙or開幕絶望

投手

先発
右腕  吉見一起 中田賢一 伊藤準規 山内壮馬
次候補 岩田慎司 川上憲伸 (辻孟彦) ダニエル・カブレラ 西川健太郎 朝倉健太 

左腕  大野雄大 山本昌
次候補 雄太  

中継ぎ
右腕  田島慎二 武藤祐太 山井大介 ブラッドリー・バーゲセン 
次候補 ※浅尾拓也  小熊凌祐 (辻孟彦) 鈴木義広 ※福谷浩司

左腕 小林正人 
次候補 三瀬浩司 高橋聡文 岡田俊哉 

抑え △岩瀬仁紀
次候補 山井大介 



野手
△8大島洋平
4荒木雅博
5ヘクター・ルナ
7和田一浩
△3マット・クラーク
6井端弘和
9平田良介
2谷繁元信

小田幸平(捕手)
△松井雅人(捕手)
山崎武司(一塁・代打)
堂上直倫(内野)
△森野将彦(一塁・三塁・外野)
△高橋周平(三塁・遊撃)
岩崎達郎(内野・守備)
△堂上剛裕(外野)
松井佑介(外野)
◎藤井淳志
△野本圭(外野)
 

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13シーズン DeNAの補強戦略 1月版

投手の△は左腕 野手の△は左打ち 野手の◎は両打ち

IN
白崎浩之  内野手  ←駒大(ドラフト1位)
三嶋一輝  投手    ←法大(ドラフト2位)
井納翔一  投手    ←NTT東日本(ドラフト3位)
赤堀大智  外野手  ←セガサミー(ドラフト4位)
安部建輝  投手    ←NTT西日本(ドラフト5位)
宮崎敏郎  内野手  ←セガサミー(ドラフト6位)
今井金太  投手    ←広島国際大付属高(育成ドラフト1位)

△エンジェルベルト・ソト 投手  ←中日  

ホルへ・ソーサ  投手  ←中日
△神内 靖 投手  ←ソフトバンク(トレード)
吉川輝昭  投手  ←ソフトバンク(トレード)
△土屋健二 投手  ←日本ハム(トレード)
鄭凱文 投手 ←阪神
トニ・ブランコ 内野手 ←中日
多村 仁志外野手 外野手 ←ソフトバンク(トレード)
△ナイジャー・モーガン 外野手 ←ブルワーズ(MLB)


OUT
△山本省吾 投手 →ソフトバンク(トレード)
江尻慎太郎 投手 →ソフトバンク(トレード)
福山博之   投手 →楽天(フリー)
△ブランドン・マン 投手 →ナショナルズ(マイナー契約)
ジオ・アルバラード 投手
△ボビー・クレイマー 投手
小林公太 投手 →インディアンス(マイナー契約)
大沼幸二 投手 →引退
清水直行 投手
新沼慎二 捕手 →引退(DeNA・2軍コーチ)
オスカー・サラサー 内野手 
大原淳也 内野手 →四国IL・香川
ランディ・ルイーズ  内野手 →ホワイトソックス(マイナー契約)
△高森勇旗 内野手 →引退
吉村裕基 外野手 →ソフトバンク(トレード)

△北篤 外野手   →日本ハム(トレード) 
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13Jリーグ順位予想 J2編

ちょっとコメントとかが追いついてなくてすいません。とりあえず期限のあるものから書いて行かないといけないので・・・
今日はJ2編。やはりキープレイヤーと少しずつだけの根拠を添えて。

1神戸 キープレイヤー:小川慶治朗
主力が何人か抜けたところと、それに関連する野沢のセットプレーからの得点力が見込めないというのは、やはりマイナス材料ですが、それでも予想よりは残留を選んだJ1クラスのタレントが多かったし、新加入の外国籍選手も古巣復帰で野沢の代わりのプレースキッカーとしても重宝しそうなポポやアジア王者蔚山で主力を張っていたボランチのエステバンは即チームにフィットしていけそうで、アタッカーのマジーニョも連携さえしっかりしてくれば、小川や森岡ら若きホープも集うシャドーの定位置争いはJ2クラスを軽く超えてくるはず。
スタイルの構築に多少時間がかかって苦労する時期はあると思うのですが、いざとなれば、田代や都倉のように高さやフィジカルで制圧できるようなタレントがいることも強みで、手堅く勝ち点を稼ぐことが出来るはず。ガンバとくらべても決して遜色のない戦力だけに、どういう完成形を得ながらシーズンを深めていくのかすごく楽しみです。
注目選手として挙げた小川には、J2時代のシンジのような得点量産を期待します。ドンドンゴールの意欲を持って向かっていくことが厳しい定位置争いを勝ち抜くストロングポイントにもなってくる。

2ガンバ大阪 キープレイヤー:レアンドロ
相変わらず的確な補強をできずにいるGKとRSBの人材不足が心配で、最終ラインの調整があまり進んでいないのも気がかり。いわゆる「オリテン」としてJ2をまったく経験していないクラブだけに、入りの時期に少なからず苦労する可能性は高いと思う。 また、どうしても厳しく来られるでしょうし、けが人の想定も必要です。
それでも今野、倉田、パウ、離脱中の佐藤など近い時期にJ2を経験しているタレントがいるのは大きいし、全体のタレント力も頭抜けているので、一昨年のF東京のように柔軟にJ2にフィットしていける戦力を優先して使っていくような起用をしていければ、自ずと1年での復帰に近づいていけるのかなと。
夏の去就が微妙な家長とレアンドロのことは心配なのですが、前線に関しては十分代わりの出来る選手はいますから、仮にそういう事態になっても慌てずに対処してほしい。

3横浜FC キープレイヤー:シュナイダー
降格した08年以降の順位は10→16→6→18→4と乱高下しており、体制が違うと言えばそれまでながらも、こういう伝統というのは、ある意味理屈を超えて引き継いでしまうような怖さも様々観ているので不安はあるわけですが、昨季山口さんが引き継いで以降のチームには上位チーム・あるいはJ2上位の戦力に相応の安定感がありましたし、今季の補強も地味ながら、松下、西嶋、市村など最終ラインを中心にJ2経験豊富なタレントを獲得してきたので、大崩れなく戦える陣容になったのかなと。1人、2人気になる戦力を流出していますが、J2の中では層の厚さも文句なしですし、総合力の高さでトップ3入りも十分可能であろうとみます。

4千葉 キープレイヤー:ケンペス
プレシーズンでは助っ人も含め、攻撃陣がうまく機能しているようで、堅守健在も踏まえれば、自動昇格圏でもおかしくはない。桜サポとして気になるのは、やはりケンペスですが、守備に汗をかける選手で、戦術理解度も決して低くない。桜では師匠化していただけに、戦犯扱いされたりしてましたが、ジャイールとの2トップで連携がしっかり噛み合えば、双方がかなりの爆発力を発揮しても不思議ではないと思っています。FWの層が厚くないだけに、そんな助っ人陣の活躍が大きなウェイトを占めてくることはたしかながら、そこさえハマれば、てっぺんでフィニッシュしても不思議ではないでしょう。

5京都 キープレイヤー:山瀬功治
大木体制3年目、土台は出来ているだけに、なんとしても昇格を決めたいシーズン。アツタカやウヨンが抜けて、バキも開幕に間に合わないかもと聞きますが、まずはガンバを相手にどういうサッカーをできるか、補強した山瀬や三平あたりの動きにも期待しつつ、確認できればなと。

6徳島 キープレイヤー:柴崎晃誠
コバ監督1年目は大苦戦のシーズンでしたが、センターラインに実力者を加え、戦力増強。もっとも、コバ氏はそれなりに名前の通った選手を獲ったとしても、一番はシステム・戦術へのフィット度を重視するので、序盤は既存戦力がスタメン起用されることも多い。その点で近年やや停滞していた感のある千代反田、柴崎、高崎、さらには広島から借り受けたホープの大崎と開幕スタメンに名前が挙がってきそうというのは、それだけ重要な戦力であると同時に、厳しい指揮官の目も満足させる仕上がりではあるのかなと。
スンフンが抜けたGKの後釜松井も、やや足下が不安定で、たまにやらかしますが(苦笑)セービングの反応と技術はJ2で上位の水準にあると思いますし、明るい性格で早々にチームに馴染んでいるようなのは嬉しい限り。正GKに強い意欲を持っていましたし、ぜひ不動のレギュラーとしてクラブを上位へ導いてもらいたい。
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13Jリーグ順位予想 J1編

今のJはどんな予想をして、ツッコミを受けても「シーズン終わってみないと分かりませんよ」という言い訳が成立するので、楽というか何というか(もちろん、出た結果に対しては言い訳無用ですけどね)。去年にせよ、広島優勝、ガンバ降格なんて、片方でさえ予想している識者を見た覚えがなかったですから。。(ガンバ優勝や広島降格という予想の識者はいましたけど)・・・
今年はJ1、J2とも去年よりは輪郭の見えやすい下馬評になっているのかなとは思いますが、それでも終わってみれば、様々あっと驚く結末が待っていることでしょう。

今日は、まずJ1の予想を。要らないと言われそうですが、一応少しずつ根拠も書いて、去年まで前ブログでやってたキープレイヤーについても併記という形をとってみます。

1 F東京 キープレイヤー:渡邉千真
一昨年までの広島と似てるんですよね。「良いサッカーはするんだけど・・・」という。ただ、昨季最終節が象徴するように好調時には度々鮮烈なイメージを焼き付けた就任1年目のポポビッチ流は「継続」路線で少なからず上積みも出てくるでしょうし、在籍する選手の質・量も依然、J屈指の水準にあります。昨季は過密日程に加え、最終ラインに故障者が相次ぎ、不調に陥りましたが、今季は日程面で余裕がありますから、だいぶ違ってくるはず(近年、ACL出場組はなかなか頂点に立てていません)。
懸案の得点力についても、切り札のヴチチェがフルシーズン在籍することに加え、昨季の終盤は千真あたりもだいぶフィットしてきていました。東なのか、李なのか、もちろんルーカスでもいいですが、梶山や羽生の抜けたトップ下にきっちり収まっていくなら開幕から好スタートを切っていけると思う。夏の市場で高橋、李あたりがどうなるかという不安はありますが、あまり上がりすぎていない下馬評も追い風に(?)今年はここをてっぺんに置いてみました。

2 浦和 キープレイヤー:興梠慎三
「大型補強をしたから」がたいした根拠にならないのは近年の結果が如実に表してはいますが、今年の浦和はベースの戦力を失わずに、かつ質や層の薄い箇所を中心に実績豊富な実力者を加え、ACLとの掛け持ちも見据えた分厚い戦力をつくり上げることができましたから、「的確な大型補強」に成功したと言える。特にシステム上きわめて重要な両ウイングバックとセンターフォワードに充実度が増しており、そこがさらなる強みとなります。

3C大阪 キープレイヤー:エジノ
最初、もっと現実的な位置にしようと思っていました。ただ、レヴィーが言うとおり、控えのメンバーを組んでみたら、これが想像以上に分厚い。浦和同様ベースの戦力を失わず、かつ両サイドバックやシャドーにピンポイントの好補強を施したことで、状況に応じた起用の幅も大きく拡がっています。
10年の躍進時は前半は真司、後半はアドという得点源がいたのも大きかったですが、際立ったのは布陣のバランス。前の方に守備に汗をかける選手がいて、ボールをしっかり持てる選手がいて、収められる選手もいて、潰し役になれる選手もいて、ゆえにサイドバックが長い時間高い位置でプレーして、攻撃性の高さを活かす得意な形も多く作れた。また、ここぞでセットプレーから得点する能力のある選手がいたことも大きかったですよね。
その意味では、今季それに近いメンバーが揃っていますし、あとは1トップのエジノ。彼が開幕からチーム全体に、あるいは得点源として期待される柿谷のパートナーとして早々にフィットしていけるなら、夏場の戦力ダウンもおそらく避けられそうなシーズン。客観的に見ても、3年前の再現は可能だと見ています。

以下、なるべく短めに。
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