多方面要素複合系。ブログ 新館

5年以上続いた多方面要素複合系。ブログ(http://bit.ly/dnktQj)の後継ブログ。基本的に更新スタイルに変わりなく、スポーツ観戦と企画もの記事、予想記事等が中心、隙間の時期に音楽関係の記事を更新できればと考えています。

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20ドラフト 1位指名予想

非公表5球団(26日16時半現在)の1位指名がちょうど5連続(広島→楽天→DeNA→西武→阪神)で呼び上げられることになるとは、なかなかに出来すぎた巡り合わせだなと思います。

→10年以上予想してきて、ついに全球団的中を達成!目標達成できたので、勝ち逃げでいいかな(笑)このブログの更新も、おそらく今日が最後になるでしょう。長らくのご愛顧ありがとうございました。


オリ  佐藤
東京  早川
日ハム 伊藤
広島  栗林
楽天  早川
横浜  入江
西武  早川
阪神  佐藤
ロッテ 早川
中日  高橋
福岡  佐藤
読売  佐藤


朝の各紙予想が割れるという異例の状況になった広島は、比較的信用度の高い3メディアが推す栗林。
楽天は、サンスポー石井GMラインを信じて早川。
DeNAは、全紙が予想を外すという先入観に囚われすぎている気がしたので、今年は報知のみが推す入江を信じることに。
西武は、逆にこれまで全紙が外すという展開がないことに期待して、かつて森一本釣りを当てたスポニチ1紙が予想する早川。
阪神は、フロントの推す佐藤vs矢野監督が願う早川の構図も、矢野さんの立場上、今回は押し切られるかなと予想しました。

19ドラフト 1位指名予想

※変更の際は変更箇所と変更時刻を明記いたします。

東京   奥川
大阪   河野
中日   石川
北海道  佐々木
広島   森下
千葉   佐々木
阪神   森下
楽天   佐々木
横浜   森下
福岡   佐々木
読売   奥川
西武   佐々木
  

19ドラフト 1位指名考察

ヤクルト 奥川

オリックス 
勿体ぶりますねえ。言うときは言うチームなので戦略めいた考えがあるのかも。
佐々木有力と言われていますが、予断を許しません。

中日   石川

日本ハム 佐々木

広島   森下

ロッテ  佐々木

阪神
最近は原則公言なし&腹芸も使うので読めないチームの一つ。
去年はスポニチが的中したのに加え、朝日新聞がお昼頃の更新で藤原に予想変更して見事的中。その辺りも踏まえつつ…

→スポニチが予想は奥川も強めのニュアンスで森下指名を匂わせる記事を掲載。もう少し様子を見ます。


楽天
去年は石井GMと関係浅からぬサンスポが敷いた独自路線を信じてビンゴ。ひとまず今年も継続してみたい。
→当日朝の紙面ではサンスポが佐々木で他紙はすべて石川。こんな象徴的な構図になるかねえw

横浜
毎年読めないチームの一つ。去年も全紙外れで小園指名でした。全的中を目指すにおいて最大の壁。
→当日朝の予想は報知だけ奥川で残りは森下。

ソフトバンク
公言してないけど佐々木でしょう。捻くれずに行く

巨人
公言してないけど奥川でしょう。捻くれずに行く

西武    佐々木




19選手権 ベストナイン

投手  奥川(星稜)
[智辯和歌山戦の常時150キロピッチは異次元を超える異次元。令和の高校野球は「奥川の後に奥川なし」となるだろう]
捕手  藤田(中京学院大中京)
[継投スタイルの投手陣を引っ張る捕手の役割に忙殺されることなく、4番打者としてもコンスタントな活躍ぶり]
一塁手 近藤(八戸学院光星)
[県大会6ホーマーの地力を聖地でも遺憾なく発揮し、打率.643 2HR 7打点。全日本漏れが不思議でならない一人]
二塁手 池田(履正社)
[イケイケのトップバッター桃谷の後を打つ選手らしい粘っこさで数字以上の存在感。大会通じて無失策の堅守も光った」
三塁手 重宮(明石商)
[相次ぐ接戦の中、常にこの人の打席がキーポイントに。ハイレベルな狭間野球の具現者として春夏4強を支えたキャプテン」
遊撃手 野上(履正社)
[霞ヶ浦戦の一発で驚かせた恐怖の8番はその後も順調にヒットと打点を積み重ね、強力打線に欠かせぬ潤滑油であり続けた]
外野手 井上(履正社) 
[大会屈指のスラッガーの名に恥じぬ.打率385 3HR 14打点。中でも決勝で奥川から放った3ランの価値は計り知れない]
外野手 桃谷(履正社)
[初戦~4強までの5試合全てで初回先頭打者として出塁し続けて話題を呼んだ。11安打中6長打うち2HRの核弾頭]
外野手 岡田(星稜)
[打率.563 出塁率はおよそ7割、3盗塁の足にバントも上手く、桁違いの数字のハズが何故か殆ど騒がれなかった。規格外の7番打者として大いに顕彰したい]続きを読む

19選手権 8強予想

【1】筑陽学園
[地方大会で酷使された大黒柱・西館(筑陽)に十分な調整期間が用意される好日程。過去2年打てずに敗れている作新を今年も難敵が待ち受ける]
【2】東海大相模
[投打攻守の総合力で頭一つ抜ける相模。一つ勝てればそうそう負けなくなるだけに、近江との初戦激突は大会最大の山と言えるかも。打てるかどうか以上に立ち上がり相手に打たせない投手運用が鍵。1大会2勝が遠い中京も高戦力擁するが、非常に厳しいブロック]
【3】明石商
[明石商×花咲徳栄はたしかに大一番だが、投打にタレント揃いの宇部鴻城、クラシカルな愛媛代表っぽさを感じさせる曲者型試合巧者の宇和島東も不気味で見通しつかず。分からないので素直に今世代での戦績を優先]
【4】八戸学院光星
[猛打でタイマンを張る智辯と光星が1枚上手も、投手力課題で隙は十分。今年の聖光は全国上位クラスと戦うにはやや見劣りする戦力だけに、むしろ怖いのは激戦ブロックをノーシードから勝ち上がった勢いを持続させそうな誉と海星か。ひとまず光星と智辯の比較に絞れば、やはり49代表目のハンデ大きく光星優位と見ざるをえない]
【5】履正社
[履正社は序盤からまったく油断できない相手との対戦続き、苦戦を免れ得ないが、甲子園に向けて状態を上げてきた打線と、左右2枚看板を中心とした堅守できわどく競り合いを抜け出したい。ドラフト上位指名が有望視されるエースで勝負の津田学園と霞ヶ浦が僅差で追い、左打線の対応力が売りの高岡商・例年以上に底力を感じさせる神村学園らも圏内]
【6】智辯和歌山
[単発の波乱はありえても続発させるのは困難と見て、星稜・智辯和歌山・明徳の3校に絞り、最終的には中谷監督のもと失点を計算できるチームを作り上げてきた智辯和歌山の完成度を買う。多少恵まれた組み合わせであったにせよ、予選5試合で失点1は圧巻の数字だ]
【7】敦賀気比
[強豪校揃いの激戦ブロックだが、発展途上の昨年を経て連続出場の今年、充実戦力を揃えてきた敦賀気比に懐かしの94~95年と同じ匂いを感じる。悩み始めたらキリがなくなるので決め打ち。大会を見ながら修正の余地があれば勝敗予想の方に反映させます]
【8】習志野
[ここも洗練された強さばかりでなく、今年は負けそうで負けない究極的な底力が際立つセンバツ準優勝校を決め打ち。倒すとすればねじ伏せられる破壊力を秘めた山梨学院か鶴岡東だろう]

19センバツ ベストナイン

投手  石川(東邦)
捕手  兼子(習志野)
一塁  長屋(東邦)
二塁  表(明豊)
三塁  山田(東邦)
遊撃  熊田(東邦)
外野  薮田(明豊)
外野  来田(明石商)
外野  福岡(筑陽学園)


8来田
4表
1石川
6熊田
7薮田
3長屋
9福岡
2兼子
5山田 

18選手権 ベストナイン

投手 柿木(大阪桐蔭)
吉田くんにすべきだという同調圧力から逃れられない大会ではあるのだけど、誰も見ていないブログなので、我を通します。先発・リリーフいずれも担いつつ全試合登板で防御率1.00は圧巻。悲願の胴上げ投手となった。

捕手 芦谷(済美 2年)
有馬(近江)のネームバリューが先行するも、2回戦の「熱投」(敢えてこの表現を使います)で疲弊するエース山口を気の利いたリードで導き、その後3試合の好投を演出したこの人の技量を過小評価気味ではないか。打ってもふたつの決勝打含む貴重なタイムリー4本。

一塁手 北村(近江)
スタメンでは三塁起用も、出場機会のおよそ半分をこの位置でも記録しているので。
智辯和歌山戦の2発、常葉大菊川戦での6打点など、4番打者としての重責をまっとう。

二塁手 矢野(済美)
8打席連続出塁の木代、「強打の」という枕詞が必要となくなるほどに二塁手然たる佇まいの山田(大阪桐蔭)ら多彩な候補を擁するも、星稜戦での劇的弾のみならず、最初から最後まで打ちに打ったこの人の功績は頭ひとつ抜けている。守備も堅実。

三塁手 中川(大阪桐蔭)
優勝すればどんな成績であっても選ぶつもりでした。この男の存在なくして史上初2度目の春夏連覇はなしえなかった。決勝戦後の涙には思わずもらい泣き。

遊撃 根尾(大阪桐蔭)
3度目の胴上げ投手こそ柿木に譲るも、甲子園通算19試合中18試合でヒットを記録。投攻守で相変わらずのハイパフォーマンスを披露し、観るものを魅了し続けた。決勝戦では有終を飾る豪快弾。

外野手 住谷(近江 2年)
9番打者(8強では6番打者)ながら4試合すべてにマルチヒット以上、通算13打数10安打2四死球の大活躍。北村が光ならこの選手は陰のヒーローとして8強入りの原動力となった。

外野手 藤原(大阪桐蔭)
内容的にも圧巻の大会3発に、走塁・守備でもずば抜けた活躍ぶり。3度の全国制覇に中心的存在として関わり、伝説の球児となった。

外野手 青地(大阪桐蔭)
出場2試合で打ちまくった鯰田(星稜)と最後まで悩むも、最強集団の栄進を名脇役として支えてきた実績に敬意を表して。この選手がいなければ、今年の桐蔭に最後まで2番を任せられるタレントは現れなかったのではないか。

18選手権出場校予想 後半戦

長くなってきたので、各地区佳境に入りつつある21日分より新記事とします。

18選手権出場校予想
 

7月30日
最終結果(敬称略)

1球串 31
2yuki 20
3ヨッシーパーク 15
4赤鯉 13
5MOK 12
690's 10
NSB 6
8初勝男 3
9お久しルミ子 0

球串さん、改めて大台突破&独走での優勝おめでとうございます。
そして、皆さん今年もお疲れ様でした。


7月29日
今日は2地区のみ決定なので、順位表は省略。
球串さんの30的中なるかは、明日開催される4地区の決勝に委ねられました。
自分としては、前年+4議席ならなんとか格好はつくので、桐光と大阪桐蔭頑張ってくれという心境ですね。


7月28日
1球串 27(5)
2yuki 19(4)
3ヨッシーパーク 13(4)
4赤鯉 11(3)
4MOK 11(1)
690's 10(2)
7NSB 6(1)
8初勝男 3
9お久しルミ子 0

球串さんはついに30議席が見えてきました。残り5議席の行方を期待しながら見守りたいですね。
なお一般参加者では2位yukiさん、3位ヨッシーさん、4位赤鯉の順位も確定しています。

お知らせ
奈良大会も終わりましたので、当ブログでも明日から本格的に選手権大会の予想準備に取り掛かります。
まずは配点から。豆データの方にざっくりとしたものを書いた後、「週刊朝日」で詳細を視ながら、1日までに確定分を公開したいと思っていますが、台風の件もあり、発売日がどうなるか不透明なだけに、とりあえずはアウトラインの作成を急ぎたいところ。
もちろん、組み合わせ抽選後は、恒例の8強予想&全試合予想も行います。とりわけ「本番」と言えるのは、やはる勝敗予想ですから、今大会こそは「センバツ型」と揶揄されぬよう45勝ラインを目指し頑張っていきたい。

7月27日
すいません、昨日の成績がたぶんグダグダだったと思います。
今日はたぶん間違えてないはず。。

1球串 24(8)
2yuki 17(8)
3ヨッシーパーク 10(8)
3赤鯉 10(5)
5MOK 8(6)
690's  6(8)
NSB 3(4)
7初勝男3(3)
9お久しルミ子0(0)

もう少し前に決まっていたのだとすれば申し訳ありませんが、一応今日付で球串さんの単独優勝決定をお知らせいたします。おめでとうございます!
後は、もう「夢の領域」に向けての一人旅ということになりますね。

明日は地元奈良で決勝戦開催。去年同様、力量に差はなく、どちらが勝っても不思議ではありませんし、出場した暁には十分8強クラスが狙えるだけの地力を持っていると思いますよ。

7月26日
明徳の大敗、驚きましたね。前回の連覇(98~05年優勝後辞退)は試合に敗れて止まったわけではありませんので、その意味でも歴史的な一戦ということになったのでしょう。
馬淵監督の試合後コメントがまた実に心憎くもあるわけですが、一介のファンとしては、新たなスタートラインに立つ明徳を楽しみに見ていきたいですし、また91回目のセンバツ・101回目の選手権で当たり前のようにその勇姿を見せて欲しいなと思っています。

大会もいよいよ佳境。個人的なことを言えば、まあそんなに上手く行ってはいません。
某大手大会の参加者でひっそり目標にしている予想家の方がいまして、今のスタイルはある程度その方の模倣なのですが、なにぶん年季が違いすぎますから、今はまだ足下にも及ばない。
いずれは追いついていけるようにしたいものですが、人生長いので(笑)あまり焦らずにやるのが一番ですね。

7月25日
現時点での成績

1球串 18(18)
2yuki  11(19)
3ヨッシーパーク 8(16)
4赤鯉  7(12)
5MOK   6(11)
690's 4(11)
7初勝男 3(7)
7NSB  3(6)
9お久しルミ子 0(0)


やはりというべきか、昨日の今日で大分と山形の経験校型悲願校が長い眠りから目を醒ましました。
明日も、西千葉・京都・島根・徳島・高知と5カードの決勝に悲願校が登場しますので、現在の「追い風」を力に変えぬ手はないでしょうね。

7月24日
現時点での成績

1球串 13(25)
2yuki  8(24)
3ヨッシーパーク 6(21)
4赤鯉  4(20)
4MOK   4(13)
690's  2(14)
6初勝男 2(10)
8NSB  1(12)
9お久しルミ子 0(4)

なんと今記念大会より南北分割開催となった福岡の予想で、勝男くんが折尾愛真と沖学園をWゲット!
とりわけ長年悲願校としての名を恣にしてきた(?)後者の「卒業」が、この後に重要な戦いを控える全国各地の「仲間たち」に好影響を及ぼしてくれることを願っています。

7月23日
本日は球串さんとヨッシーさんが決勝カード3連勝で3ポイントを上積み。
今大会の「初出場第一号」となった折尾愛真は、20年前で言うところの九州学院枠なのかどうか。カタログだけでも面白そうなフレーズがあちこちに散りばめられていて、甲子園デビューが今から楽しみでなりません。
ゴジラ・ノモラはもちろん、個人的には背番号「4」の左腕が気になりまくりなのですが、本田圭佑でも目指してるんだろうかw

7月22日
大急ぎで入力。他にも更新がさまざま立て込んでおり、詳細は書けません(奈良大会の4試合日が明日までなので、それ以降は何とか…と思っています)。
訂正箇所あれば明日の分で直しますので。。

とりあえず聖愛ナインお疲れ様!点差がついても諦めずに見ていたからこそ味わうことができた8回の猛反撃には本当に胸が熱くなりました。
来夏と言わず、まずは来春のセンバツ初出場を期待しています。

7月21日
北北海道で代表が決まりました。旭川大高の皆さん、9年ぶりの出場おめでとうございます!

明日は、南北海道・青森・福島・栃木・長野・山梨・香川・佐賀・長崎・熊本・宮崎で決勝か。個人的には、もう青森!青森!青森!ですね。智辯学園の時間と重なるかもしれませんが、こればっかりはリンゴっ子最優先。接戦であれば言うまでもないですが、どれだけ点差がつこうと贔屓校の戦う姿をしかと見届けたいと思っています。

18選手権出場校予想 管理人の予想一覧

※確定分は太字表記
※各地区開幕日までに変更の可能性があります
※変更した際はその旨を明記いたします
※変更は最大10校までとします
※確定をつけた分の変更は不可とします

7月6日
茨城:日立一→常総学院
東東京:東亜学園→堀越
広島:如水館→高陽東
鳥取:鳥取城北→鳥取商
山口:光→宇部鴻城
北福岡:真颯館→小倉

にそれぞれ変更。

北北海道  白樺学園
南北海道  札幌第一
青森    弘前学院聖愛
岩手    盛岡中央
秋田    角館
山形    酒田南
宮城    東北
福島    聖光学院
茨城    常総学院
栃木    作新学院
群馬    健大高崎
北埼玉   花咲徳栄
南埼玉   埼玉栄
東千葉   木更津総合
西千葉   八千代松陰
東東京   堀越
西東京   創価
北神奈川  桐光学園
南神奈川  横浜
山梨    日本航空
新潟    日本文理
長野    松本深志
静岡    静岡
東愛知   成章
西愛知   享栄
岐阜    岐阜城北
三重    菰野
富山    呉羽
石川    星稜
福井    啓新
滋賀    近江
京都    龍谷大平安
奈良    智辯学園
北大阪   大阪桐蔭
南大阪   阪南大高
和歌山   智辯和歌山
東兵庫   神戸国際大付
西兵庫   明石商
岡山    倉敷商
広島    高陽東
鳥取    鳥取商
島根    大社
山口    宇部鴻城
香川    高松商
徳島    徳島商
愛媛    小松
高知    明徳義塾
北福岡   小倉
南福岡   東福岡
佐賀    龍谷
長崎    創成館
熊本    秀岳館
大分    柳ヶ浦
宮崎    宮崎日大
鹿児島   鹿児島実
沖縄    嘉手納 

W杯 決勝トーナメント予想

四の五の言わずに当てるのみ!1回戦時点で2敗したら即終了します。

1回戦(6/30)
フランス×アルゼンチン →フランス

ウルグアイ×ポルトガル →ウルグアイ

→まずは無難な予想で連勝スタート。第1試合は大味さが何ら興ざめを誘うことのない、ワールドクラスの打ち合いでしたね。

1回戦(7/1)
スペイン×ロシア  →スペイン

クロアチア×デンマーク →クロアチア

めちゃくちゃ悩んだ末に日和った結果が…特に悩まなかったのにギリギリだった第2試合を落として即退場にならなくてよかった…

1回戦(7/2)
ブラジル×メキシコ  →ブラジル
ベルギー×日本   →ベルギー

→ノーコメントです(苦笑)生きながらえた分、絶対1回戦では終わりたくないところ。

1回戦(7/3)
スウェーデン×スイス →スウェーデン
コロンビア×イングランド →コロンビア 

→まさかPK戦2発で強制終了とは(泣) まあ、ルールはルールですから、90分で決まった試合は全部当てているという捨て台詞とともに大会を去りますw